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シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院経済学研究科
科目名
ゲーム理論 II(横手康二)

担当教員 横手 康二
学期曜日時限 秋学期  土3時限
科目区分 選択科目 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 3-809 キャンパス 早稲田
科目キー 3220000220 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ECNT611L
大分野名称 経済学
中分野名称 理論・計量経済学
小分野名称 理論経済学・経済思想
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/11 12:40:54

授業概要 この講義では、大学院レベルの非協力ゲーム理論として、戦略形ゲーム、展開形ゲーム、情報不完備ゲームなどの内容を講義する。
解概念としては、ナッシュ均衡、サブゲーム完全均衡、完全均衡、ベイジアン均衡などを紹介する。さらに、これらの解概念を具体的な経済問題に応用する。
この講義では厳密な数学的定義および定理の証明を与える。この講義を受講するためには、学部レベルのゲーム理論と経済数学の知識が必要である。

授業の到達目標 大学院レベルの非協力ゲーム理論を修得する。非協力ゲーム理論についての学術論文を理解する能力を修得する。自らが執筆する論文で非協力ゲーム理論を用いる技術を修得する。
事前・事後学習の内容 事前に学部レベルのゲーム理論と解析学の復習をしておくこと。特に、以下の概念の定義を復習せよ:「ナッシュ均衡」「n次元ユークリッド空間」「数列の収束」「関数の連続性」
授業計画 <第1回> ガイダンス、戦略形ゲームとナッシュ均衡(1)
<第2回> 戦略形ゲームとナッシュ均衡(2)
<第3回> 戦略形ゲームとナッシュ均衡(3)
<第4回> 戦略形ゲームとナッシュ均衡(4)
<第5回> 展開形ゲームとサブゲーム完全均衡(1)
<第6回> 展開形ゲームとサブゲーム完全均衡(2)
<第7回> 展開形ゲームとサブゲーム完全均衡(3)
<第8回> 展開形ゲームとサブゲーム完全均衡(4)中間試験
<第9回> 完全均衡(1)
<第10回> 完全均衡(2)
<第11回> 逐次均衡(1)
<第12回> 逐次均衡(2)
<第13回> 情報不完備ゲームとベイジアン均衡(1)
<第14回> 情報不完備ゲームとベイジアン均衡(2)
<第15回> 期末試験
教科書 岡田章『ゲーム理論新版』有斐閣、2011年
参考文献 Osborne, M. J., & Rubinstein, A. (1994) A course in Game Theory. MIT press.
Maschler, M., Solan, E., & Zamir, S. (2013) Game Theory. Cambridge University Press.
Jehle, G. A., & Reny, P. J.(2011) Advanced Microeconomic Theory, Third edition, Prentice Hall.
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 80% 中間試験と期末試験
レポート: 15% 各講義で出題される演習課題レポート
平常点評価: 5% 出席点
備考・関連URL

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