cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法学研究科
科目名
民法研究I(棚村)

担当教員 棚村 政行
学期曜日時限 春学期  木3時限
科目区分 専修科目 民法 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 8-613 キャンパス 早稲田
科目キー 3331000701 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWB611L
大分野名称 法学
中分野名称 民事法
小分野名称 民法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/18 12:57:19

授業概要  本講義では、日本の家族の急ピッチな変化や現状・将来を踏まえて、受講者のみなさんとともに、21世紀を迎えて夫婦・親子や相続・遺言などをめぐる法制度のあり方をもう一度考え直してみたいと思う。国際化や世界の動向にも注目しながら、今話題となっている最先端のトピックを取り上げ、家裁実務や実例をまじえながら分かり易い解説を心がけたい。岩志和一郎教授の民法研究、菊池馨実教授の社会保障法研究、江泉芳信教授の国際私法研究も関連分野である。
授業の到達目標 本授業では、人数にもよるが、受講者がテーマを選定して、各テーマごとに報告し、参加者全員で討議する方式をとりたい。この授業で、基本的な家族法の問題点を把握し、理論的実務的にどのような到達水準に達しているかを理解したうえで、今後のあるべき姿を検討する。問題によっては、解釈論にとどまらず、立法論・海外での法改革・法実務の動向に及ぶこともある。
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション(本研究の目的と概要)
第1回目はオリエンテーションとし、自己紹介や各自の興味のある裁判例を選び、報告の順番等を決定する予定。受講者諸君の希望や関心領域も聞きながら、親族・相続関係判例最新リストの中から各自に選んでいただく。
2:
第2回 判例研究の方法
 最近の注目すべき裁判例を取り上げ、判例研究の方法論について学修する。
3:
第3回 判例研究(1)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
4:
第4回 判例研究(2)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
5:
第5回 判例研究(3)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
6:
第6回 判例研究(4)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
7:
第7回 判例研究(5)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
8:
第8回 判例研究(6)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
9:
第9回 判例研究(7)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
10:
第10回 判例研究(8)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
11:
第11回 範連研究(9)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
12:
第12回 範連研究(10)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
13:
第13回 判例研究(11)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
14:
第14回 判例研究(12)
各自の選んだ裁判例について、報告してもらい、全員で、当該判決の事実関係、判決要旨、判例・学説の動向、本判決の意義等について討議し検討する。
15:
第15回 総括
 親族・相続の最新判例の動向と注目すべき裁判例について、総括をする予定。
教科書 教科書としては、岩志和一郎・吉田恒雄『親族法・相続法』(2006年・尚学社)、梶村太市『実務講座家事事件法』(2010年・日本加除出版)、棚村政行『結婚の法律学(第2版)』(2006年・有斐閣)、高橋朋子=棚村政行=床谷文雄『民法7親族相続(4版)』(2015年・有斐閣、棚村政行『子どもと法』(日本加除出版、2012年)、棚村・岩志・榊原・大塚・梶村『家族法実務講義』(有斐閣、2013年)を使用する予定でいる。ただし、家族法の基本書、体系書、実務書等の文献一覧は、初回に配布する予定。
参考文献 参考書としては、別冊ジュリスト『家族法判例百選第7版』(2008年・有斐閣)を使用する予定。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0% 試験はとくに実施しない。
レポート: 20% 毎回の報告レジュメ・資料等を評価の対象に含める。
平常点評価: 80% 毎回の授業での取り組み、発言、受講態度などを総合的に評価する。
備考・関連URL 岩志教授の民法研究は受講が望ましい。家族法につき興味をもっている学生の受講を望む。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read