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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法学研究科
科目名
商法研究I(大塚)

担当教員 大塚 英明
学期曜日時限 春学期  月6時限
科目区分 専修科目 商法 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 8-604 キャンパス 早稲田
科目キー 3331001601 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWB621L
大分野名称 法学
中分野名称 民事法
小分野名称 商法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/18 12:57:19

副題 会社法の「資料読解」
授業概要
 皆さんは、大学院の修士課程で1年生はこれから、あるいは2年生はさらに商法・会社法の研究を行い、最初のステップとして修士論文を書き上げなければなりません。この研究および成果発表の過程でもっとも重要なことは、偉大な研究者たちがこれまで積み上げてきた成果を十分に理解することです。単なる思いつきで持論を展開するだけでは、どうしても皮相的な成果しかあげることができなくなってしまいます。それに、皆さんが研究過程で思いつくようなことは、およそ過去の研究者たちが言い尽くしてきた内容であることがほとんどです。したがって、自らの研究テーマとその到達点を細部まで「独善的に」設計してしまう前に、先達の業績を読み込むことはとても重要な前提作業となります。この授業では、資料の「読み込み方」を練習しようと思います。まさに「眼光紙背に徹する」まで、するどく資料を読み解かなければ、自からの研究成果を磨き上げることができません。
 なお、春学期の商法研究Ⅰと秋学期の商法研究Ⅱを一連の授業として進行しますが、いずれか一方だけを受講してもかまいません(いずれかが他方の前提となるわけではありません)。春学期にはコーポレート・ガバナンス、秋学期にはコーポレート・ファイナンスと、テーマ群を二つに分けて扱おうと思っています。
授業の到達目標 会社法の資料をどのように読みこなすか
事前・事後学習の内容 受講後に複数して理解を深めてください。
授業計画  さしあたり、岩原紳作『商事法論集Ⅰ・会社法論集』および『商事法論集Ⅳ・株主総会決議を争う訴訟の構造』(いずれも商事法務)のなかから、皆さんの興味をひく論題を選びます。資料はこちらで用意します。
教科書 会社法の理解のための参考書として、拙著『会社法のみちしるべ』(有斐閣、2016年3月)。
参考文献 適宜指示します。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% テーマを担当したことを前提とします。担当しない方は採点することができません。

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