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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院文学研究科
科目名
哲学演習4-2

担当教員 西山 達也
学期曜日時限 秋学期  火2時限
科目区分 コース設置科目(演習) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室   キャンパス 戸山
科目キー 34Z1210178 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PHLW641S
大分野名称 哲学
中分野名称 西洋哲学
小分野名称 現代哲学
レベル 修士レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/05 16:55:04

副題 フランス現代哲学研究2
授業概要  現代フランスの哲学者ジャック・デリダの「白い神話」(『哲学の余白』所収)をフランス語で読む。
 このテクストはデリダがメタファー論を集中的に展開したテクストであると同時に、デリダと解釈学の泰斗ポール・リクールとのあいだの論争のきっかけとなったことでも知られるテクストである。メタファーとは、最も広い意味で捉えるならば、単に修辞学上の主題であるにとどまらず、私たちの思考と言語、生と歴史、神話、宗教、社会、そして自然を貫く運動そのものである。 この主題をめぐってデリダがいかなる問いを提起しているのか、そしてその背景にある様々な哲学的潮流(プラトン・アリストテレスからヘーゲル、そしてハイデガーに至る形而上学の伝統、ガダマーやリクールに代表される現代解釈学、ブルーメンベルクのメタファー学)との関係を吟味し、フランス現代哲学の動向を俯瞰する。
授業の到達目標  修士論文の完成を目指し、そのための必要な能力を養う。
事前・事後学習の内容  デリダのテクストを読解し、解釈するために、フランス語の予習復習を含めた語学学習の時間が必要となる。
授業計画  初回授業時は、西山が前学期の総括および解説をおこなう。その後はフランス語のテクストを毎回訳読・解説する。
教科書  コピーを配布する。
参考文献  授業時に指示する。
成績評価方法  演習への定期的・積極的な参加を基準とする。

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