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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院文学研究科
科目名
日本文学演習3-1

担当教員 陣野 英則
学期曜日時限 春学期  火2時限
科目区分 コース設置科目(演習) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 31-304研究指導室 キャンパス 戸山
科目キー 34Z1262605 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITJ621S
大分野名称 文学
中分野名称 日本文学
小分野名称 日本中古文学(韻文・散文)
レベル 修士レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/14 22:41:18

副題 『うつほ物語』「国譲中」巻、ならびに『源氏物語』「若菜上」巻の精読
授業概要  日本古典文学、特に平安時代文学(散文)に関する深い学識と専門的職業を担う能力を培うために、学術的な正確さを重視しながら『うつほ物語』「国譲中」巻、ならびに『源氏物語』「若菜上」巻を読む。授業では、毎回、担当者に詳細な発表レジュメを用意してもらい、その発表と討議を中心にすすめる。
授業の到達目標  平安時代末から現代にいたるまでの諸注釈書、関連史料、代表的な諸論考等々を適宜参照しつつ、平安時代文学(特に散文)の本文をできるかぎり正確にとらえるための知識と技術を身につけることを目標とする。あわせてそうした文学の生成に関わる人とコミュニティにも目配りをしてゆく。
 さらに、現在の研究水準に照らして、平安時代文学をいかに読み解くべきか、またどのような研究方法が有効なのか、ということも常に意識しつつ、あたらしい研究の開拓をめざす。
授業計画
1:
第1回 4/9
オリエンテーション(精読の方法について、発表の分担に関する相談、担当教員の近時の研究紹介)
2:
第2回 4/16
『源氏物語』「若菜上」巻(新日本古典文学大系 段落1・2)
3:
第3回 4/23
『源氏物語』「若菜上」巻(段落3・4)
4:
第4回 5/7
『源氏物語』「若菜上」巻(段落5)
5:
第5回 5/14
『源氏物語』「若菜上」巻(段落6・7)
6:
第6回 5/21
『うつほ物語』「国譲中」巻(新編日本古典文学全集 段落〔一〕)
7:
第7回 5/28
『うつほ物語』「国譲中」巻(段落〔二〕)
8:
第8回 6/4
『うつほ物語』「国譲中」巻(段落〔三〕p.145 l.8まで)
9:
第9回 6/11
『うつほ物語』「国譲中」巻(段落〔三〕p.145 l.9以降)
10:
第10回 6/18
『源氏物語』「若菜上」巻(段落8)
11:
第11回 6/25
『源氏物語』「若菜上」巻(段落9)
12:
第12回 7/2
『源氏物語』「若菜上」巻(段落10)
13:
第13回 7/9
『源氏物語』「若菜上」巻(段落11・12)
14:
第14回 7/16
『うつほ物語』「国譲中」巻(段落〔四〕)
15:
第15回 7/23
『うつほ物語』「国譲中」巻(段落〔五〕〔六〕)
教科書  柳井滋・室伏信助ほか(校注)『新日本古典文学大系21 源氏物語 三』(岩波書店)
 柳井滋・室伏信助ほか(校注)『源氏物語(五)』〈岩波文庫30-015-14〉(岩波書店)
 東海大学桃園文庫影印刊行委員会(編)『東海大学蔵 桃園文庫影印叢書 第一巻 源氏物語(明融本)Ⅰ』(東海大学出版会)
 古代学協会・古代学研究所(編)『大島本源氏物語 第六巻』(角川書店)
 室城秀之(校注)『うつほ物語 全 改訂版』(おうふう)
 室城秀之ほか(編)『うつほ物語の総合研究 1 本文編 下』(勉誠出版)
 中野幸一(校注・訳)『新編日本古典文学全集16 うつほ物語③』(小学館)
参考文献  各種影印本(『うつほ物語』については中央図書館所蔵の紙焼写真本)、主要古注釈、近代以降の諸注釈、関連の辞典・事典、講座、論集の類など多数。授業中に必要に応じて指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 0%  
平常点評価: 100%  発表の内容、及び質疑の時間における発言内容による。
その他: 0%  
備考・関連URL  関連URL: 国文学研究資料館 http://www.nijl.ac.jp

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