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Course Information

Year 2019  School Graduate School of Letters, Arts and Sciences
Course Title
Japanese Literature 11-2 B: Seminar

Instructor MUNAKATA, Kazushige
Term/Day/Period fall semester  Tues.5
Category Core Subjects (Seminars) Eligible Year 1st year and above Credits 2
Classroom   Campus Toyama
Course Key 34Z1262628 Course Class Code 01
Main Language Japanese
  Course Code LITJ661S
First Academic disciplines Literature
Second Academic disciplines Japanese Literature
Third Academic disciplines Japanese Modern and Contemporary Literature
Level Level of Master Types of lesson Seminar

Syllabus Information

Latest Update:2019/03/05 16:55:04

Subtitle 明治期の文学テクスト(小説)を読む
Course Outline  明治期小説の作品集ないしアンソロジーを材料とし、十数編を選んで、毎回、受講生の発表と質疑を中心として演習を進める。とりあげる材料や発表方法などの具体的な点については、最初の授業時間に提示し、受講生の人数などに応じて日程を相談したい。
 なお、修士課程1年生の授業(日本文学演習11-2A)と2年生の授業(日本文学演習11-2B)は、合同で行う。
Objectives  この演習では、近代文学の広範な領域のなかから、とくに明治期の文学テクスト(小説)を対象として、本文の分析と読解の方法を検討する。文体や風俗、時代背景の違いなどから、今日、明治文学を研究対象とするには多くの困難があるが、文体・視点・語り・描写など、近代文学および近代文学研究の諸課題は、明治期の文学に端を発していることを、あらためて確認する場にしたい。それを通して、大正・昭和・戦後・現代の文学を研究対象としている受講生にも、それぞれの研究に資することを目標とする。
before/after course of study  事前学習としては、次の回の発表予定者は、もちろん十分な準備をしたうえで発表に臨むこと。それ以外の受講者も、次の回の作品を読んだうえで、自分なりの意見や疑問を用意し、発表者への質問ができるように準備をしておくこと。
 事後学習としては、当日に提起された問題点や、紹介された参考文献なども踏まえながら、自分の研究対象との関連について考察を深めてみること。
Course Schedule  最初の授業時に、とりあげる材料の提示と説明をおこなうとともに、担当者の割り振りをしたい。テクストの読解が決して一通りではないことを確認し、自分とは違った観点からの解釈があることをお互いに学びあうために、一つの小説を二人ないし三人で担当し、それぞれの関心と視点から報告をしてもらう。その後、いわゆるシンポジウム形式で、発表者への質疑や、発表者間での討議をおこなう。演習は、発表の方法や効果的で説得力のあるレジュメの作り方を学ぶ場であるとともに、すぐれた聴き手・質問者になることを学ぶ場でもあるので、聴き手にも事前の準備と積極的な質疑を期待したい。
Textbooks  授業で使用するテキストについては、最初の授業時間に提示する。
Reference  必要な参考文献については、そのつど紹介・推薦する。
Evaluation
Rate Evaluation Criteria
Exam: 0%  
Papers: 50%  一編の論文としてまとまった体裁と内容を備えているかどうかを評価する。
Class Participation: 50%  限られた時間のなかで、どのように説得力のある報告ができたか、また質疑に積極的に参加できたかどうかを評価する。
Others: 0%  

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