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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 大学院文学研究科
科目名
ドイツ文学特殊研究1

担当教員 小野寺 賢一
学期曜日時限 秋学期  火5時限
科目区分 コース設置科目(講義) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 31-313研究指導室 キャンパス 戸山
科目キー 34Z1301031 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITG681L
大分野名称 文学
中分野名称 ドイツ文学
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2016/07/26 09:13:07

副題 ベンヤミン講読
授業概要 「シュルレアリスム」を中心として、1920年代後半に書かれたヴァルター・ベンヤミンの作品を読みます。
授業の到達目標 ベンヤミンは1926年以降複数回にわたり、パリに長期滞在しています。このときの経験がいわゆるパサージュ論の構想を産んだことは周知の事実です。授業では、20年代後半におけるパリ滞在の直接的成果とみなしうる文書を講読し、彼のそれ以前の仕事からうけつがれた要素ならびにそれ以降の仕事の核となった要素を検証します。議論の補助線としてジャック・ランシエール『感性的なもののパルタージュ』(邦訳)を利用する予定です。
授業計画 第1回 オリエンテーション テキストを配布し、授業の目的と概要について話し合います。『感性的なもののパルタージュ』の内容解説・報告担当者を決めます。
第2回「シュルレアリスム」講読(1)/『感性的なもののパルタージュ』第1章内容解説・報告
第3回「シュルレアリスム」講読(2)/『感性的なもののパルタージュ』第2章内容解説・報告
第4回「シュルレアリスム」講読(3)/『感性的なもののパルタージュ』第3章内容解説・報告
第5回「シュルレアリスム」講読(4)/『感性的なもののパルタージュ』第4章内容解説・報告
第6回「シュルレアリスム」講読(5)/『感性的なもののパルタージュ』第5章内容解説・報告
第7回「シュルレアリスム」講読(6)
第8回「シュルレアリスム」講読(7)
第9回「フランツ・ヘッセル『密やかなるベルリン』」講読
第10回「遊歩者の回帰」講読(1)
第11回「遊歩者の回帰」講読(2)
第12回「遊歩者の回帰」講読(3)
第13回「パサージュ論」初期覚書(抜粋)講読(1)
第14回「パサージュ論」初期覚書(抜粋)講読(2)
第15回 総括

教科書 教科書は特に定めず、講義時に資料配付
参考文献 『感性的なもののパルタージュ』梶田裕訳、法政大学出版局、2009年
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  試験はおこないません。
レポート: 0%  レポートなし。
平常点評価: 90%  毎時間講読します。
 授業への貢献と平常点により評価。
その他: 10%  講読しながらの、意見表明。

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