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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 大学院文学研究科
科目名
ドイツ思想講義1

担当教員 山崎 太郎
学期曜日時限 春学期  火5時限
科目区分 コース設置科目(講義) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 31-303研究指導室 キャンパス 戸山
科目キー 34Z1301053 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITG681L
大分野名称 文学
中分野名称 ドイツ文学
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/01 15:37:05

授業概要  フーゴー・フォン・ホフマンスタール台本、リヒャルト・シュトラウス作曲の『影のない女』はメルヘンの枠組に深遠な内容を盛り込んだ寓話劇であり、霊界と人間世界が往来・交錯する夢幻性をはらんだ筋立てのなかに、生命の尊厳、言葉と実体・本質、意識と無意識、自己犠牲と救済などなど、さまざまなテーマによる切り口が見つかる象徴性に富んだ作品です。また後年、ホフマンスタールは同じ題材から同名の小説を書いているので、両者の比較はジャンル美学的考察にも格好の材料となります。
 授業の中心となるのはホフマンスタールによるドイツ語台本の詳細な読解ですが、同名の小説、ホフマンスタールとリヒャルト・シュトラウスの往復書簡にも必要に応じて目配りし、時にCD・DVDなどで音楽や舞台をも参照しながら、多角的にこの作品を捉えて、進めてゆきたいと思います。
授業の到達目標  1.台本を精読することで、ホフマンスタールの修辞豊かな文体に親しみ、ドイツ語の読解力を伸ばす。
 2.言語論、芸術美学を中心とするホフマンスタールの思想に触れる。
 3.小説との比較、往復書簡中の発言などを参照し、演劇・オペラの特性について考える。
授業計画
1:
第1回
ガイダンス(作品の構成と背景)
2:
第2回
台本精読と作品解説(1)
3:
第3回
台本精読と作品解説(2)
4:
第4回
台本精読と作品解説(3)
5:
第5回
台本精読と作品解説(4)
6:
第6回
台本精読と作品解説(5)
7:
第7回
台本精読と作品解説(6)
8:
第8回
台本精読と作品解説(7)
9:
第9回
台本精読と作品解説(8)
10:
第10回
台本精読と作品解説(9)
11:
第11回
台本精読と作品解説(10)
12:
第12回
台本精読と作品解説(11)
13:
第13回
台本精読と作品解説(12)
14:
第14回
台本精読と作品解説(13)
15:
第15回
まとめ
教科書  なし。授業時にプリント配布。
参考文献  第1回授業時に紹介、特に必要なものはプリントにて配布。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0%  
レポート: 0%  
平常点評価: 100%  出席に加え、授業中の発言・発表・参加の度合を重視します。
その他: 0%  

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