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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 大学院文学研究科
科目名
ドイツ文学演習4-1

担当教員 山本 浩司
学期曜日時限 春学期  火2時限
科目区分 コース設置科目(演習) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 33-1406山本 浩司研究室 キャンパス 戸山
科目キー 34Z1301093 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LITG681S
大分野名称 文学
中分野名称 ドイツ文学
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/01 15:37:05

副題 現代のドイツ詩論を読む――オスカー・パスティオールと言語遊戯
授業概要  1927年にルーマニアのシビウに生まれたドイツ人の詩人オスカー・パスティオールは、ロシア・アヴァンギャルド(フレーブニコフ)やダダ(トリスタン・ツァラ)、さらにはウリポの洗礼を受け、その技巧性や言語遊戯性によって、ドイツ現代詩のなかで孤高の輝きを放っている。フランクフルト大学の連続講義(1993/94)で展開された詩論『ナンセンスそれ自体(Das Unding an sich)』の精読を基本としながら、クラウス・ラム編纂の『オスカー・パスティオール読本』を参照する。その上で、戦後ドイツ文学で軽視されてきたアヴァンギャルド文学の伝統に息吹を吹き込んだ彼の文学史的な意義を考えていきたい。
授業の到達目標  オスカー・パスティオールの詩論を手がかりにして、現代詩の可能性を探る。
事前・事後学習の内容  事前学習はドイツ語テキスト8頁の精読を求める。経験的に言って、一回につき240分程度の予習時間を要する。事後学習についても、最低120分の復習時間を確保することが求められる。
授業計画
1:
第1回:オリエンテーション(本講義の目的と概要)とOskar Pastior: Das Unding an sich の精読(1)
オリエンテーション(本講義の目的と概要)/ 本講義の目的と概要について説明した後、Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.7-15)。
2:
第2回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(2)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.15-23)。
3:
第3回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(3)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.23-31)。
4:
第4回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(4)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.31-38)。
5:
第5回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(5)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.38-46)。
6:
第6回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(6)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.46-53)。
7:
第7回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(7)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.53-60)。
8:
第8回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(8)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.60-68)。
9:
第9回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(9)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.68-75)。
10:
第10回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(10)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.75-83)。
11:
第11回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(11)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.83-91)。
12:
第12回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(12)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.91-99)。
13:
第13回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(13)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.99-107)。
14:
第14回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(14)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.107-115)。
15:
第15回:Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(15)
Oskar Pastior: Das Unding an sich の精読(S.115-127)。
教科書  プリントを用意する。
参考文献  Oskar Pastior: Das Unding an sich, Frankfurt a. M. (Suhrkamp) 1994.
 Oskar Pastior: Jalousien aufgemacht. Ein Lesebuch, hrsg. v. Klaus Ramm, München 1987.
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 20%  テスト
レポート: 0%  なし
平常点評価: 80%  出席とレフェラート
その他: 0%  なし

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