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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2015年度 開講箇所 大学院商学研究科
科目名
経営戦略(夜間主)(7-8時限)

担当教員 山田 英夫
学期曜日時限 秋クォーター  月6-7
科目区分 基礎科目(B群) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 11-903(馬蹄形) キャンパス 早稲田
科目キー 3500021119 科目クラスコード 22
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MANX631L
大分野名称 経営学
中分野名称 経営学
小分野名称 経営戦略
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2015/12/13 12:40:41

授業概要

経営戦略の分析、策定に必要な基礎的スキルの習得を目的とする。

ケースメソッドによる授業を行うため、相当の学習量が必要であるが、

その過程で、ロジカル・シンキング、ロジカル・ライティングのスキルも高める事ができる。

本授業は、秋学期金曜夜間2時限連続で行う。

科目の性質上、聴講は認められません。

授業の到達目標 ・経営戦略の分析、策定に必要な基礎的スキルを身につける
・戦略発想に必要なロジカル・シンキング、ライティングを鍛える
ケースは、何が問題であるかを探すことから始まるので、
授業の内容は、シラバス上では公表できません。
ケースには正解があり、それを導くために授業を行うのではなく、
いかに意思決定していくかを訓練するものである。
従って授業が始まる前に、「これは何をテーマとしたケースである」ということは示せません。

なお本授業の中でとりあげる可能性のあるテーマとしては、以下のようなものが挙げられる。
 ・戦略策定の手順              ・コンセプトとポジショニング
 ・ディシジョン・ツリーと不確実性の評価  ・戦略代替案の立案・評価
 ・公開情報の分析手法          ・競争戦略の定石
 ・ロジカル・シンキング&ライティング    ・経営戦略のフレームワークと適用方法(PPM、経験曲線等)

本授業は、次の3ステップから成り立つ。
 第1ステップは個人研究であり、授業の1週間前に渡されたケースを個人で分析し、
レポートを作成する。レポートは授業の中で提出する。
 第2ステップは、授業冒頭における短時間のグループ討議である。
 第3ステップは、全体討議である。
事前・事後学習の内容 マーケティング、組織、会計などの基礎的知識があれば便利であるが、
特に履修していなくても対応可能である。
授業計画
1:
第1回

経営戦略のケースA

初回冒頭に教室でケースを配布し、

すぐにケースメソッドを始めます。

2:
第2回

経営戦略のケースA

3:
第3回

経営戦略のケースB

4:
第4回

経営戦略のケースB

5:
第5回

経営戦略のケースC

6:
第6回

経営戦略のケースC

7:
第7回

経営戦略のケースD

8:
第8回

経営戦略のケースD

9:
第9回

経営戦略のケースE

10:
第10回

経営戦略のケースE

11:
第11回

経営戦略のケースF

12:
第12回

経営戦略のケースF

13:
第13回
ケースによる試験
14:
第14回

ケースによる試験

15:
第15回
試験ケースのフィードバック
教科書 教科書は特にありません。
しかし多数の必読書があり、
これは授業以外の時間に読破しておくこと。
参考文献 3回目の授業までに、
三枝 匡(2002)『戦略プロフェッショナル』日経ビジネス人文庫を読み終えること。
その他は、授業の初回に参考文献リストを配布する。
例えば必読書として、
大滝精一・金井一頼・山田英夫・岩田 智(2006)『経営戦略:新版』有斐閣
浅羽 茂・須藤美和(2007)『企業戦略を考える』日本経済新聞出版社
小川孔輔(2009)『マーケティング入門』日本経済新聞出版社、
などがあげられる。

成績評価方法
割合 評価基準
試験: 30% 最後の授業中にケースを提供し、時間内に回答する
レポート: 50% 次回のケースの個人レポートを、木曜日までに提出する
平常点評価: 20% ケースの全体討議の中で、いかに他者に貢献する発言ができたか
その他: 欠席はF1回、遅刻は2回でF1回とします。
先輩からのケース内容の伝授は厳禁します。(それをする位なら履修しない事をすすめます)
また後輩へのケース内容の伝授、ネットへの書き込みもお断りします。
備考・関連URL

個人レポートの作成には通常4時間以上がかかる。

レポートでFが3回ついたら不合格となる。 

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ケースメソッドの進め方(ルール)

 ・ 正解はない

 ・ 後日談は関係ない

 ・ 与えられた情報だけで(ネット検索不要)

 ・ トップの視点で

 ・ 意思決定をする(情報が十分あることはない)

 ・ なぜそう考えたのかが重要

 

ケースメソッドへの参加

 ・ 最も発言した人が最も得られる場

 ・ 誰かの発言が次の誰かの発言を生む(沈黙は禁)

 ・ 知識を与える場ではなく知恵を与える

 ・ 講師は教える役ではなくファシリテーター

 ・ ノートをとることよりも、常に考えながら議論に参加する

 

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