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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2015年度 開講箇所 大学院商学研究科
科目名
戦略経営分析

担当教員 山根 節
学期曜日時限 秋学期  木4時限
科目区分 一般選択科目(総合経営系) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 11-902(馬蹄形) キャンパス 早稲田
科目キー 3500023131 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MANX631L
大分野名称 経営学
中分野名称 経営学
小分野名称 経営戦略
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2016/01/21 16:44:41

授業概要  このコースは現代のビジネスをリードする企業を取り上げ、その企業の外部公表資料を使って経営戦略やマネジメント・システムを分析し、実践的経営に役立てることを目的としている。
 具体的には有価証券報告書や決算短信の財務諸表や経営概況を分析し、それに新聞・雑誌・アナリストレポートなどを使って、さらにその実像に深くメスを入れる。対象企業の強み(成功要因)や弱み(課題)、経営戦略やマネジメント・コントロール、今後の方向性などを総合的に分析していく。
 授業は分析資料をベースに討議主体で進めるため、事前に配布する資料を個人で予習することが必要となる。また後半では受講者チーム自ら選んだ企業の分析とプレゼンテーションをめぐって討議をするセッションも設ける。授業への貢献や発言の多少は授業参加点に加味される。
 分析対象の企業としては、例えばトヨタ、三菱商事、JR東日本、カルビー、武田薬品、東レ、三菱重工業、日本電産、サイバーエージェントなど、時代を代表する内外の企業を予定している(ただし変更あり)。
 また期末課題として、各自注目している企業を選定し(1社とは限らず)、その分析をA4用紙10枚程度にまとめたレポート提出を求める。

授業の到達目標  「孫氏の兵法」に「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とあるが、自社やライバル企業の全体像を分析することは、経営実践において必須の仕事である。
 その意味で有価証券報告書や新聞雑誌記事といった公表資料から、企業の戦略や経営構造を分析することはきわめて実践的であり、経営企画部門やアナリストなどのスタッフだけでなく、経営管理者にとって極めて有用な素養となりうる。
授業計画

1

講座のすすめ方とトライアル-トヨタを例にとって

2

討議:戦略経営分析・事例①三菱重工業

3

討議:戦略経営分析・事例②カルビー

4

討議:戦略経営分析・事例③JR東日本

5

討議:戦略経営分析・事例④三菱商事

6

討議:戦略経営分析・事例⑤武田薬品

7

討議:戦略経営分析・事例⑥日本電産

8

討議:戦略経営分析・事例⑦東レ

9

討議:戦略経営分析・事例⑧サイバーエージェント

10

受講者による企業分析と討議①

11

受講者による企業分析と討議②

12

受講者による企業分析と討議③

13

受講者による企業分析と討議④

14

受講者による企業分析と討議⑤

15

受講者による企業分析と討議⑥

教科書 山根 節著『新版ビジネス・アカウンティング』中央経済社(2008年4月)
山根 節著『MBAエグゼクティブズ―戦略、マネジメント・コントロール、会計の総合力』中央経済社(2015年3月)
参考文献 山根 節著『「儲かる会社」の財務諸表』光文社新書(2015年9月)
山根 節著『山根教授のアバウトだけどリアルな会計ゼミ』中央経済社(2011年7月)
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 60% 期末レポート提出(備考参照)
平常点評価: 20% クラス討議の授業内での発言回数及び内容、および第10回~15回のグループ・プレゼンテーションの出来で評価。
その他: 20% プレゼンテーションに手を挙げた人は加点する予定。
備考・関連URL ・財務分析の素養が必要。ただし初心者も受講可能。
・期末レポート課題については下記のとおりとする。
 レポートは各自、分析対象企業を選定し(1社とは限らない。企業間比較ももちろん可)、有価証券報告書および公表記事の分析を中心としつつ、対象企業の経営戦略やマネジメントに言及したものであること。ワープロ原稿A4用紙10枚程度にまとめ、第15回セッションの開講時までに提出のこと。

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