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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院教育学研究科
科目名
社会科教育特論II

担当教員 近藤 孝弘
学期曜日時限 春学期  木2時限
科目区分 選択・社会科教育特論 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 16-605 キャンパス 早稲田
科目キー 3701044520 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード EDUX683L
大分野名称 教育学
中分野名称 教育学
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:43:02

副題 国際関係の中の政治教育・歴史教育
授業概要   戦後のドイツとオーストリアに焦点を当て,主として歴史認識とその教育が持つ政治教育上の重要性を国際関係の中での国家建設という観点から確認する。具体的には,両国の教育における歴史政策の展開について講義する。
授業の到達目標  受講生には,講義で扱う事例に則して基礎的な概念を理解するとともに,それらが持つ分析能力の限界を知った上で,現代日本などの他の空間・時間に対して適切に応用する能力を獲得することが期待される。
授業計画
1:
第1回 
オリエンテーション(本講義の目的と概要) / 本講義の目的と概要について説明します。
2:
第2回 
ドイツとオーストリアの社会と教育(1) 19世紀から1969年までのドイツ
3:
第3回 
ドイツとオーストリアの社会と教育(2) 1969年から1989/90年のドイツ
4:
第4回 
ドイツとオーストリアの社会と教育(3) 統一以後のドイツ
5:
第5回

ドイツとオーストリアの社会と教育(4) オーストリア第二共和制

6:
第6回 

国際教科書対話の歴史

7:
第7回 
ドイツ・フランス対話(1) 戦間期の活動
8:
第8回 
ドイツ・フランス対話(2) 戦後初期における再開
9:
第9回 
ドイツ・フランス対話(3) 80年代以降の展開
10:
第10回
ドイツ・ポーランド対話(1) 戦間期から戦後初期の活動
11:
第11回 
ドイツ・ポーランド対話(2) 1972-1976年の活動の論点
12:
第12回
ドイツ・ポーランド対話(3) 1977年以降の活動  
13:
第13回 
オーストリアの政治教育問題(1) ヴァルトハイムとハイダー
14:
第14回 
オーストリアの政治教育問題(2) 祈念の年1988とその後
15:
第15回 
まとめ:政治教育としての歴史教育
教科書 授業の初回にプリントを用意します。
参考文献 近藤孝弘(1998)『国際歴史教科書対話』中公新書
同(2001)『自国史の行方』名古屋大学出版会
同編著(2013)『統合ヨーロッパの市民性教育』名古屋大学出版会
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 50% 第15回の授業の中で試験を実施します。授業内容全般についての理解度を評価します。
平常点評価: 50% 授業における主体的な参加を評価します。

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