cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院教育学研究科
科目名
発達・教育心理学特論A(教育分野に関する理論と支援の展開)

担当教員 上淵 寿
学期曜日時限 春学期  木3時限
科目区分 選択科目(学校教育) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 14-510共同利用研究室5 キャンパス 早稲田
科目キー 371A220045 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PSYX651L
大分野名称 心理学
中分野名称 心理学
小分野名称 教育心理学・発達心理学
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:43:02

副題 学校教育の基礎としての発達心理学
授業概要 生涯発達研究の理論的背景や最近の研究トピックやその発達援助への活用を幅広く検討します。受講者のトピックに関する発表を重視します。また,授業内容についてディスカッションを行います。
授業の到達目標 発達の基礎的な考え方,認知・思考の発達,自己意識の発達,社会性の発達,言語の発達について,生涯発達的な観点から理解し,各受講者の教育的・発達的実践や研究に資する知識を獲得すること,そしてこれらの知識を発達援助へ活用するために,アセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解することを目標とします。
事前・事後学習の内容 配付する資料を予め熟読しておく必要があります。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション 本授業の目的と進め方を理解し,学習の構えを作る。
2:
第2回
学校教育の基盤としての発達心理学(1)発達の定義,発達の理論を理解し、発達的視点からの教育的支援のための知識を得る
3:
第3回
学校教育の基盤としての発達心理学(2)発達の要因や発達段階を理解し、発達的視点からの教育的支援のための知識を得る
4:
第4回
認知・思考の発達(1)乳児の知覚機能、ピアジェの認知発達理論、情報処理発達理論を具体例を通じて学び,生涯を通した認知や思考の問題へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
5:
第5回
認知・思考の発達(2)多重知能理論、流動性知能、結晶性知能を具体例を通じて学び,生涯を通した認知や思考の問題へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
6:
第6回
認知・思考の発達(3)知的好奇心、心の理論、メタ認知、論理的思考を具体例を通じて学び,生涯を通した認知や思考の問題へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
7:
第7回
自己意識の発達(1)自己概念、反抗期を具体例を通じて学び,肯定的な自己概念の獲得や適切な進路・職業選択へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
8:
第8回
自己意識の発達(2)自尊感情、有能感を具体例を通じて学び,自尊感情の獲得や適切な進路・職業選択へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
9:
第9回
自己意識の発達(3)エリクソンの自我発達理論、アイデンティティを具体例を通じて学び,アイデンティティの確立や適切な進路・職業選択へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
10:
第10回
社会性の発達(1)基本的生活習慣、愛着理論と親子関係を具体例を通じて学び,社会的発達へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
11:
第11回
社会性の発達(2)仲間・友人関係の適応と問題、ギャンググループを具体例を通じて学び,社会的発達へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
12:
第12回
社会性の発達(3)社会的スキル、道徳意識、向社会的行動を具体例を通じて学び,社会的発達へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
13:
第13回
言語の発達(1)語彙の獲得、談話、文法の獲得を具体例を通じて学び,言語発達へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
14:
第14回
言語の発達(2)リテラシー、作文、コミュニケーションを具体例を通じて学び,言語発達へのアセスメント方法、援助計画の立案、援助方法の工夫について理解する
15:
第15回
本授業のまとめ 本授業で学んだことを総括し,受講者の高次の理解を促す
教科書 Handbook of Child Psychology and Developmental Science. 7th Ed. Wiley.
参考文献 新・発達心理学ハンドブック 福村出版

適宜紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 10% 授業内で扱った内容を、自分自身の研究テーマや進路に関連づけて考察し、今後の展望と課題を問います。
平常点評価: 90% 発表内容の水準について評価します。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read