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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院教育学研究科
科目名
社会教育学研究演習(D-1)(小林)

担当教員 小林 敦子
学期曜日時限 春学期  月6時限
科目区分 演習(教育基礎)・社会教育学 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 14-807共同利用研究室8 キャンパス 早稲田
科目キー 372A210056 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード EDUX701S
大分野名称 教育学
中分野名称 教育学
小分野名称 教育学
レベル 博士レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:43:02

副題 東アジアにおける家庭教育に関する国際比較研究―オーラルヒストリーに焦点をあてて―
授業概要

 本演習では、社会教育に関する基礎的な素養を身につけるとともに、実証的研究に必要とされる質的調査方法を習得することを、目標として設定する。その上で、特に家庭教育に焦点をあて、オーラルヒストリーに耳を傾けつつ、日本、中国、台湾における家庭教育に関する国際比較研究のプロジェクトを実施する。

同プロジェクトは、中国の北京師範大学、台湾の中央研究院との共同研究プロジェクトでもあり、報告書として出版予定である。

 

具体的な作業としては、まず第一に、調査データを得るため、質的調査法を習得し、具体的にはインタビューやフィールドワークの技法を身につけることを目指す。そのため、質的調査法を使った研究成果、質的調査法の技法に関わる基礎文献文献を講読しながら、院生相互の議論を深めていく。
 第二に、ライフストーリー・インタビューを行うとともに、質的調査の分析も行っていく。
 第三に、家庭教育に関わるインタビューを行い、戦後日本社会、中華人民共和国建国後における家庭教育のあり方の変遷を、比較検討する。

授業の到達目標 ①質的調査法の手法を身につける。
②家庭教育に関するインタビューを行う。
③インタビューを分析し、論文化する。
④報告書を出版する。
授業計画
1:
[第 1回]
オリエンテーション(本演習の目的と概要)  授業計画についての打ち合わせ
2:
[第 2回]
春期における院生の個別研究計画の確認
3:
[第 3回]
社会教育・家庭教育文献講読 
4:
[第 4回]
社会教育・家庭教育文献講読
5:
[第 5回]
質的調査に関する文献講読 (ライフストーリー・インタビュー)

6:
[第 6回]
 

質的調査に関する文献講読

7:
[第 7回]
質的調査法文献講読(コーディング)

8:
[第 8回]
口述史文献の講読(日本)
9:
[第 9回]

口述史文献の講読

10:
[第10回]

 口述史文献の講読

11:
[第11回]
ゲストスピーカー
12:
[第12回]
インタビューの技法
13:
[第13回]
ゲストスピーカー
14:
[第14回]
インタビューの発表
15:
[第15回]

春期まとめ

教科書 適宜指示します
参考文献 『はじめての質的研究法』(秋田喜代美・能智正博)
『よくわかる質的社会調査 技法編』(谷富夫・芦田徹郎編著)
『フィールドワークの技法』(佐藤郁哉)
『ライフストーリー エスノ社会学的パースペクティブ』(D.ベルトー著、小林多寿子訳)
『ライフストーリー・インタビュー』(桜井厚、小林多寿子)
『質的調査法入門』(メリアム)
『質的データ分析法』(佐藤郁哉)
『教育社会学研究 第84集 特集 質的調査の現在』(教育社会学会)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0% 試験は実施しない
レポート: 50% 家庭教育に関するインタビュー
平常点評価: 50% 出席、プレゼン
その他: 0% インタビュー、レポート、プレゼンを中心として評価

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