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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院教育学研究科
科目名
歴史学研究演習(D-2)(大橋)

担当教員 大橋 幸泰
学期曜日時限 秋学期  木2時限
科目区分 演習(教科教育)・教科内容学 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 大橋幸泰研究室 キャンパス 早稲田
科目キー 372B210028 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HISA786S
大分野名称 歴史学
中分野名称 日本史
小分野名称 その他
レベル 博士レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:43:02

副題 日本近世史の研究
授業概要

修士課程の歴史学演習(日本史)(M1-1)(M1-2)(M2-1)(M2-2)、および博士課程の歴史学研究演習(D-1)に引き続き、各自の博士論文の準備報告のほか、研究史の把握力と史料の読解力を養成するため、共通史料の輪読と先行論文の検討の二本立てで進める。輪読史料としては、民衆運動関係史料か宗教関係史料を想定している。毎回、報告者は輪読史料の担当箇所を現代語訳するとともに、史料批判をふまえた解釈について発表する。参加者は報告者でなくとも十分に予習してくることを義務とし、報告者の発表をめぐって議論する。

授業の到達目標 日本近世史の研究史上の課題を発見すること、および史料を解読できるようになることをこの演習の目標とし、各自の博士論文の作成につなげていくとともに、自立した歴史研究者になるための訓練を行う。
授業計画

[第1回]ガイダンス
[第2回]論文検討・史料輪読(1)―百姓成立論
[第3回]論文検討・史料輪読(2)―地域社会論
[第4回]論文検討・史料輪読(3)―社会的権力論
[第5回]論文検討・史料輪読(4)―中間支配機構論
[第6回]論文検討・史料輪読(5)―由緒論
[第7回]論文検討・史料輪読(6)―本所論
[第8回]論文検討・史料輪読(7)―宝暦・天明期論
[第9回]論文検討・史料輪読(8)―世直し状況論
[第10回]論文検討・史料輪読(9)―通俗道徳論
[第11回]論文検討・史料輪読(10)―政治文化論
[第12回]論文検討・史料輪読(11)―邪正論
[第13回]論文検討・史料輪読(12)―身分的周縁論
[第14回]論文検討・史料輪読(13)―属性論
[第15回]総括

教科書 特に指定しない。
参考文献 『歴史評論』(歴史科学協議会編、月刊誌)
『深谷克己近世史論集』全6巻(校倉書房、2009-2010年)
『〈江戸〉の人と身分』全6巻(吉川弘文館、2010-2011年)
『戦後歴史学用語辞典』(東京堂出版、2012年)
『日本宗教史のキーワード 近代主義を超えて』(慶應義塾大学出版会、2018年)
そのほか、適宜、必要に応じて講義中に紹介する。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% 報告・討論への積極的参加。
備考・関連URL この演習は大橋担当の他の教研科目と連動するので、割り当てられている時間をオーバーする可能性がある。受講を希望する者は、進め方など事前に連絡をとって納得したうえで登録することが望ましい。

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