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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院教育学研究科
科目名
学校とコミュニティ開発 B

担当教員 大塚 尚子/小林 敦子/小山 利一/矢口 徹也
学期曜日時限 冬クォーター  木1-2
科目区分 学校教育と教員の在り方に関する領域(選択必修) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 16-105 キャンパス 早稲田
科目キー 373SA50002 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード EDUX602S
大分野名称 教育学
中分野名称 教育学
小分野名称 教育学
レベル 修士レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 16:43:02

授業概要 テーマ
(1)地域社会教育という視点から学校を考え、教員の役割を考えていく
(2)成人の学習理論、生涯学習の具体的動向を理解する
(3)具体的に地域生涯学習計画を理解するの3つである。

概要
地域社会教育という視点から学校を捉え、あわせて教員がどのような役割を果たせるかを検討する。全体を3期に分け、それぞれの内容を事例研究の手法を軸にしながら学んでいく。
(第1期)では、地域社会教育の史的展開をふまえながら、コミュニティ開発の理論的基盤と実践事例を学ぶ。
(第2期)では、コラボレーション論やアンドラゴジーの視点をベースにしながら、とくに地域生涯学習計画を具体的にデザインする。
(第3期)では、東京都を中心とする実践事例を取り上げ、取り組みの意義と特徴を具体的・実践的に学び、あわせて全体の総括を行う。
授業の到達目標 【学部新卒学生】
地域社会教育という視点から学校の現実と役割を正確に認識し、教員が果たすべき使命を理解することができることを目標とする。成人の学習理論の基本的な事項を理解し、生涯学習の視点から学校制度を再構築することの意義を認識する。具体的な事例に学びながら、学校を含めた地域生涯学習計画を立案する方法を習得する。

【現職教員学生】
地域社会教育という視点から学校の現実と役割を正確に認識し、教員が果たすべき使命を理解した上で、他の教職員に対するアドバイスができる。成人の学習理論の基本的な事項を理解し、生涯学習の視点から学校制度を再構築することの意義を認識し、他の教職員に対するアドバイスができる。具体的な事例に学びながら、学校を含めた地域生涯学習計画を立案する方法を習得し、地域に基礎をおいた教育改革プランを構想することができる。

【中核的教員学生】
地域社会教育という視点から学校の現実と役割を正確に認識し、教員が果たすべき使命を理解した上で、他の教職員に対するアドバイスができる。成人の学習理論の基本的な事項を理解し、生涯学習の視点から学校制度を再構築することの意義を認識し、他の教職員に対するアドバイスができる。具体的な事例に学びながら、学校を含めた地域生涯学習計画を立案する方法を習得し、地域に基礎をおいた教育改革プランを具体的に提案することができる。これらの学びが組織の中で進展するように、学校と地域のコラボレーションを促すことができる。
事前・事後学習の内容 授業で提示する文献、資料に関する理解を深めておくこと。
授業計画 第1回:ガイダンス-学校とコミュニティ開発という視点
第2回:学校と地域社会との連携に関する国際比較研究1 アメリカ
第3回:学校と地域社会との連携に関する国際比較研究2 中国
第4回:学校と地域社会との連携に関する国際比較研究3 北欧
第5回:学校と地域の連携事例研究―日本(1)
第6回:学校と地域の連携事例研究―日本(2)
第7回:成人の学習―おとなの学習者の特性
第8回:学校支援ボランティアの成人教育的な意味
第9回:地域教育概念の再検討
第10回:事例の読み方、分析の視点
第11回:防災教育推進校の実践事例の検討
第12回:オリンピック・パラリンピック教育推進校の実践事例の検討
第13回:東京都における新教科「人間と社会」の実践事例の検討
第14回:学校運営連絡協議会・評価委員会の取り組みの検討
第15回:まとめと討議(地域社会の現状と課題)
(第1 回を小林敦子、第2回~第10回を大塚尚子、第11回~第15回を小山利一が担当し、互いに、意見交換を行いながら講義をすすめていく)
教科書 資料提示と配布を行う。
参考文献 その他は、授業時にその都度指示する。
成績評価方法 共通してレポート(50%)、授業中の発表・参加(50%)によって判断する。
評価の観点は、次の通りである。

【学部新卒学生】
地域の中での学校の役割、成人の学習理論、生涯学習計画に関する理解度。

【現職教員学生】
上記【学部新卒学生】に加えて、学校と地域の現実をふまえ、他の教員にアドバイスする力量。

【中核的教員学生】
上記【現職教員学生】に加えて、地域生涯学習計画、地域連携に関する立案する力とリーダーシップ、とする。

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