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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 大学院日本語教育研究科
科目名
日本語教育実践研究(10)

担当教員 戸田 貴子
学期曜日時限 春学期  火3時限
科目区分 日本語教育実践研究 配当年次 1年以上 単位数 3
使用教室 19-508会議室 キャンパス 早稲田
科目キー 430101M510 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LNGJ641P
大分野名称 言語学
中分野名称 日本語教育学
小分野名称 日本語教育実習
レベル 修士レベル 授業形態 実践/フィールドワーク/インターンシップ/ボランティア

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/07 17:43:27

授業概要  この実践研究では、様々な母語をもつ日本語学習者を対象とした発音指導の実践を通して、これからの日本語音声教育について考えていく。まず、複数の言語と日本語の対照研究を行い、学習者の母語と目標言語である日本語との相違点について、音韻論的観点から考察する。また、学習者の発話について、聴覚印象に基づいた音声分析を行う。このような作業を通して、母語別日本語学習者による発音の特徴について理解を深めていく。発音の授業において個別指導を中心とした実習を行い、実習後は、音声分析、自己分析、相互評価を通して、総合的にフィードバックを行う。
 事前学習:あらかじめ録音された日本語学習者の音声を聞いてコメントをし、CourseN@viに実践報告書をアップロードしておく。この報告書の内容をもとに授業を行う。
 事後学習:復習として、CourseN@viにアップロードされた講義コンテンツを視聴する。
実践科目は「なめらか!発音3-4」(木曜2限)である。本科目はオンラインで音声教育実践を行うため、木曜2限は授業に出席しなくてもよい。
授業の到達目標 日本語学習者の発音上の特徴と、その原因が分析できるようになる。
日本語学習者のための発音指導が実践できるようになる。
授業計画
1:
第1回

[第 1回]オリエンテーション(講義の目的と概要)

2:
第2回
[第 2回]あいさつの発音、拍
3:
第3回
[第 3回]日本語のリズム
4:
第4回
[第 4回]名詞のアクセント、人名のアクセント
5:
第5回
[第 5回]文末イントネーション
6:
第6回
[第 6回]連濁、助数詞
7:
第7回
[第 7回]オノマトペ、短縮語
8:
第8回
[第 8回]外来語、縮約形
9:
第9回
[第 9回]強調
10:
第10回

[第 10回]母音の無声化

11:
第11回

[第11回]複合語のアクセント

12:
第12回
[第12回]動詞のアクセント
13:
第13回
[第13回]表現意図とイントネーション
14:
第14回
[第14回]への字型イントネーション
15:
第15回
[第15回]まとめと授業の振り返り
教科書 戸田貴子編(2012)『シャドーイングで日本語発音レッスン』スリーエーネットワーク
参考文献 鹿島央(2002)『日本語教育をめざす人のための基礎から学ぶ音声学』スリーエーネットワーク.
窪薗晴夫(監修),田中真一・窪薗晴夫(1999)『日本語の発音教室――理論と練習』くろしお出版.
戸田貴子編著(2008)『日本語教育と音声』くろしお出版.
戸田貴子編著(2012)『コミュニケーションのための日本語発音レッスン』スリーエーネットワーク.
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 対照分析レポート 20%
期末レポート 30%
その他: 50% 発音指導実践報告 50%  
備考・関連URL 関連URL:
http://www.gsjal.jp/toda/
講義動画
講義動画名
講義紹介

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