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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 大学院日本語教育研究科
科目名
音声・音韻

担当教員 戸田 貴子
学期曜日時限 秋学期  火2時限
科目区分 日本語教育学理論研究 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 19-516 キャンパス 早稲田
科目キー 430101M608 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LNGJ683L
大分野名称 言語学
中分野名称 日本語教育学
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2018/09/11 13:42:54

授業概要 本講義では、日本語音声学・音韻論の理論的考察をとおして、日本語教育への応用を考える。日本語の音声言語の基盤となる五十音、モーラ、アクセント、イントネーション、プロミネンス、ポーズを概観した上で、外来語音、連濁・転音、縮約・融合、無声化、促音化、撥音化等、話し言葉における様々な音声現象について考察し、情報伝達行為において音声が果たす役割について学ぶ。授業は一方向的な講義形式ではなく、コミュニケーションにおける音声の位置づけに着目してディスカッションを行う。
事前学習:授業開始時に配布する授業スケジュールに沿って教科書を読み、毎回の授業にCourseN@viからダウンロードした課題シートを準備して持参する。
事後学習:CourseN@viにアップロードされた該当テーマのオンデマンド講義コンテンツを視聴する。


この授業の重点バランス(★の数が多い領域に重点がおかれます。)
日本語   :★★★★
学習/教育:★★★★
社会    :★★
授業の到達目標 本講義の目標は、日本語教育と音声の関わりについて理解を深めることである。具体的には、まず、日本語音声のしくみを理解し、音声に体系や規則性があることを学ぶ。次に、その知識を応用し、日本語学習者の発音上の特徴を理解し、体系的に分析することができるようになる。最後に、日本語教育の現場における最新の音声教育実践方法について学ぶ。
授業計画 第1回 オリエンテーション(講義の目的と概要)
第2回 日本語学習者はなぜ発音指導を求めているか―日本語学習者の発音上の問題点
第3回 大人になってからでも発音の習得は可能か―発音の達人の学習方法
第4回 音声にはどのような単位があるか―単音・拍・リズム
第5回 自然な発音とはどのような発音か―話しことばにおける音声特徴
第6回 音声にはどのような型があるか―アクセント1
第7回 音声にはどのような型があるか―アクセント2
第8回 音声にはどのような機能があるか―イントネーション
第9回 豊かな音声表現のために何が必要か―プロミネンス・ポーズ
第10回 気持ちを伝える音声とは―表現意図の伝達
第11回 外来語の発音の特徴―外来語化規則
第12回 中国語母語話者の発音の特徴―母語別発音指導1
第13回 韓国語母語話者の発音の特徴―母語別発音指導2
第14回 新しい音声教育の考え方―発音指導の方法論と音声教育実践
第15回 学習の振り返り、まとめと今後の課題 

教科書 戸田貴子(2004)『コミュニケーションのための日本語発音レッスン』スリーエーネットワーク(教師用指導書)
戸田貴子編著(2008)『日本語教育と音声』くろしお出版
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% .期末レポート
平常点評価: 20% 授業参加および発表
その他: 30% 課題1-10
備考・関連URL 授業はCourseN@viを活用して行います。
課題1-10はCourseN@viから各自ダウンロードして回答し、
授業に持参すること。レポートはCourseN@viで提出。締切時間を過ぎると
提出できなくなりますので要注意。レポートとともに課題1-10の写しも提出すること。レポート表紙はCourseN@viからダウンロード可。

関連URL:
http://www.gsjal.jp/toda/

講義動画
講義動画名
講義紹介

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