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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 大学院日本語教育研究科
科目名
対照言語研究A

担当教員 新田 小雨子
学期曜日時限 春学期  水2時限
科目区分 日本語教育学理論研究 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 14-610(ゼミ室3) キャンパス 早稲田
科目キー 430101M652 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LNGJ602L
大分野名称 言語学
中分野名称 日本語教育学
小分野名称 概論
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2016/12/13 14:06:55

授業概要  この講義では、文法をはじめ、語彙、音声、言語表現などに関する日中対照研究の文献を幅広く取り上げ、日中両言語の相違点と共通点を極めると同時に、日本語教育における留意点についても言及する。また、文献内容だけではなく、対照言語学の研究方法についても取り上げる。講義中レポーターが興味のある対照研究論文を詳しく講読した上で、他の受講者と一緒に論文内容についてディスカッションを行う。
 
この授業の重点バランス(★の数が多い領域に重点がおかれます。)
日本語  :★★★★★★★
学習/教育:★★
社会   :★
授業の到達目標  日中両言語の異同を究明することによって、両言語のメカニズムについて一層知ることができる。研究者としても、教育者としても言語の運用能力をアップすることができる。
授業計画 第1回: ガイダンス(講義内容、講義の進め方など)
第2回: 音声における日中対照研究(1)
第3回: 音声における日中対照研究(2)
第4回: 語彙における日中対照研究(1)同形異義語
 第5回: 語彙における日中対照研究(2)同形異義語
第6回: 語彙における日中対照研究(3)日中の外来語について
第7回: 語彙における日中対照研究(4)日中の助数詞について
第8回: 語彙における日中対照研究(5)オノマトペの日中対照
第9回: 文法における日中対照研究(1)接続表現について
第10回: 文法における日中対照研究(2)接続表現について
第11回: 文法における日中対照研究(3)指示表現について
第12回: 文法における日中対照研究(4)可能表現について
第13回: 文法における日中対照研究(5)授受表現について
第14回: 文法における日中対照研究(6)使役表現について
第15回: 文法における日中対照研究(7)受身表現について
教科書 なし
参考文献 彭飛 企画・編集『日中対照言語学研究論文集』中国語からみた日本語の特徴 日本語からみた中国語の特徴 (和泉書院 2007)
日中対照言語学会『日本語と中国語のアスペクト』(白帝社 2002)
新田小雨子著『因果関係を表す接続表現の日中対照研究』(駿河台出版 2013)
藤田昌志著『日中対照表現論―付:中国語を母語とする日本語学習者の誤用について』(白帝社 2007)
日中対照言語学会『日本語と中国語のヴォイス』(白帝社 2012)
日中対照言語学会『日本語と中国語の可能表現』(白帝社 2008)
成績評価方法 試 験 :実施しない。
レポート:60% 学期末に提出する。
平常点 :40% 口頭発表および授業への参加度による。
備考・関連URL 1.講義に臨む前に、講義中のディスカッション内容を深めるため、事前に取り上げられる予定の論文に目を通すことが望ましい。
2.取り上げられた論文について、自分の見解を出し積極的にディスカッションに参加する。
3.中国語母語話者日本語学習者の日本語誤用例に留意し、誤用の形成原因及び指導方法について討論する。

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