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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
民法総合II R

担当教員 山野目 章夫
学期曜日時限 秋学期  木4時限
科目区分 必修科目(2年秋学期) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 27-201 キャンパス 早稲田
科目キー 470101000V 科目クラスコード 03
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWB611L
大分野名称 法学
中分野名称 民事法
小分野名称 民法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/24 18:40:10

授業概要 民法財産編のうち、物権法(担保物権法を除く)、不法行為・不当利得、家族法に関わる問題について、事例演習を中心とした授業を行う。これらの分野に関わる概念・制度についての基本的知識や判例・学説の考え方を確認しながら、それらが具体的な事例の解決とどのようにつながるか、また事実関係を法的にどのように分析するかを学習する。
授業の到達目標 法学未修者・法学既修者が2019年度春学期までの民法の学習を通じて獲得した基本的知識を前提として、具体的な事例を法的に的確に分析し、民法の条文や諸制度相互の関連を意識しながら事例問題を解決する能力を涵養する。 なお、本授業は改正民法の規定を前提に行う。
授業計画 各回の授業テーマは、以下のとおりであるが、そのテーマに関連する問題点についても適宜取り上げる。授業は、学生諸君が、あらかじめ指示された判例の事実関係及び判旨を予習し、事前に配布される事例問題についても検討していることを前提として、質疑応答方式と教員のレクチャーを併用して行う。
 
第1回:所有権の効力
第2回:相続と登記
第3回:取得時効と登記
第4回:民法177条の「第三者」(背信的悪意者等)
第5回:登記に対する信頼の保護(民法94条2項の類推適用、取消し・解除と登記等)
第6回:動産物権変動の対抗要件と即時取得
第7回:不法行為の要件
第8回:不法行為の効果
第9回:使用者責任
第10回:共同不法行為
第11回:不当利得
第12回:婚姻関係と親子関係
第13回:相続法の諸問題(1)
第14回:相続法の諸問題(2)
第15回:学期末試験  
教科書 事前に演習用の事例問題をTKC上に掲載する。また、事前に予習すべき判例についても指示する。参照判例のうち、★印は、授業の予習に際して必ず検討しておくべき判例であり、☆印は、事前の検討が不可欠とはいえないが、授業の予習に際して検討しておくことが望ましい判例である。
参考文献 授業の中で、適宜指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 90% 中間試験20%+学期末試験70%
平常点評価: 10% 授業における報告・発言内容や、学期中にレポートを提出させる場合は、その結果などを総合して評価する。
その他: 試験、平常点以外の評価要素は考慮しない。
備考・関連URL シラバスは変更される可能性があるので、随時、TKC上の掲示等で最新情報を確認して下さい。また、予習用の事例問題や予習の指示はTKC上で行います。
 
<受講要件等>
特にありませんが、授業は、法学未修者・法学既修者が2年春学期終了時に備えておくべき基本的な知識と理解を前提として行われます。
 
<受講者への要望>
授業に毎回出席することが当然の前提となりますが、事例問題や予習すべき判例について事前に十分に検討しておく必要があるほか、各回の授業で学んだ知識と理解を定着させるためには、授業後の復習も重要であることに留意してください。

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