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シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
民法総合III A

担当教員 山野目 章夫
学期曜日時限 春学期  木1時限
科目区分 必修科目(3年春学期) 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 27-206 キャンパス 早稲田
科目キー 470101000X 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWB612L
大分野名称 法学
中分野名称 民事法
小分野名称 民法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/10 20:05:03

授業概要  「民法総合Ⅰ」、「民法総合Ⅱ」に続き、この科目の第1回から第8回においては、債権総論のなかでも債権の弁済を確保するために重要な制度や関連する概念に加え、同様の観点から重要であると考えられる担保物権法の題材を取り上げ、それらについて、基本知識を確認し、また、応用能力を養う内容とする。また、第9回から第14回までは、民法の全般から題材を拾い、総合的な性格をもつ事例に関する設題の考察を行なう。なお、そのうちの1回を特定課題学修とし、受講者に特に学修を促すことが適当であると認められる事項を取り上げる。特定課題学修については、その回の実施に際し、担当の教員から進め方の案内がされる。
 また、この科目で講ずる民法は、平成29年法律第44号(債権関係規定の見直し)、平成30年法律第59号(成年年齢の変更等)および平成30年法律第72号(相続関係規定の見直し)により改正された民法である。期末試験および中間試験も、これを前提とする出題をする。
授業の到達目標  民法の学修の仕上げに価する学力の獲得を図り、また、それを訴訟の実際において運用することができる能力の形成にも留意して、民事裁判の実務を担う法律家としての資質の水準達成が狙われる。
授業計画 上記の〔授業概要〕において示す指針に即して、各回の授業は、つぎのように実施される。
第1回  債権者代位権
第2回  詐害行為取消権
第3回  相殺および弁済
第4回  債権譲渡
第5回  保証ならびに弁済による代位および求償
第6回  抵当権(1)抵当権の及ぶ範囲・抵当権侵害
第7回  抵当権(2) 物上代位・法定地上権・共同抵当
第8回  譲渡担保
第9回  総合事例問題(1)
第10回  総合事例問題(2)
第11回  総合事例問題(3)
第12回  総合事例問題(4)
第13回  特定課題学修
第14回  総合事例問題(5)
第15回  期末試験
教科書 各回の設題は、予め教育研究支援システムにおいて提示される。
参考文献 担当教員から必要に応じ案内される。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 70% 期末に定期試験(論述式)を行う。
平常点評価: 20% 授業における発言などの寄与を評価することがあるほか、クラスによっては授業において実施する小テストや別途に提出を求める学習報告書などを評価の対象とすることがある。
その他: 10% 期中に短答試験を実施する。
備考・関連URL <受講要件等>
とくに制限を課することはない。

<受講者への要望>
質と量のいずれの点から見ても重要な科目である民法の仕上げをする段階にいよいよなりました。受講者の皆さんのおおいなる奮起を期待して、民事裁判の実務に自信をもって進んでゆくことができる力を獲得してもらいたいと望みます。

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