cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
法曹倫理 B

2019年度ペーパーオプション対象科目

担当教員 石田 京子/内田 義厚/須網 隆夫/鈴木 敏宏/趙 誠峰/稗田 雅洋/水野 泰孝
学期曜日時限 春学期  火2時限
科目区分 必修科目(実務基礎・春学期) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 27-202 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010023 科目クラスコード 02
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWH680L
大分野名称 法学
中分野名称 その他法学
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/21 15:12:15

授業概要 法曹倫理の基礎を学ぶ。弁護士倫理については、日弁連の弁護士職務基本規程を参照する。実務における倫理問題の事例を用いて、学生に自分が法律家として問題に直面したときに検討すべきポイントを自分の頭で考えさせる訓練をする。
授業の到達目標 専門職に共通する基本倫理及び法曹を規律する諸規程とその根拠を理解し、法曹が実務において直面する倫理問題につき、自分で判断し行動する力を身につける。
授業計画

本講義は、6名の講師によるオムニバス形式で行われる。毎回、TKCにアップされた予習内容について問題の所在を自分で考えてくること。講義では、各人に回答させ、教師・学生相互の問答を行う。なお、以下の講義の順番は変更の可能性がある。


第1回 プロフェッションとは何か(須網)

第2回 裁判官倫理(1)(内田)

第3回 裁判官倫理(2)(稗田)

第4回 検察官倫理(1)(鈴木)

第5回 検察官倫理(2)(鈴木)

第6回 弁護士倫理(1)弁護士懲戒制度の概要と具体的事例(須網)

第7回 弁護士倫理(2)弁護士の誠実義務とは何か(石田)

第8回 弁護士倫理(3)弁護士にはなぜ守秘義務があるのか(石田)

第9回 弁護士倫理(4)利益相反の規律はなぜ存在するか(石田)

第10回 弁護士倫理(5)刑事弁護の倫理(趙)

第11回 弁護士倫理(6)国選弁護人の倫理(趙)

第12回 弁護士倫理(7)受任・辞任と事件処理の倫理問題(水野)

第13回 弁護士倫理(8)報酬及び依頼者との金銭関係(水野)

第14回 弁護士倫理(9)司法アクセスにおける弁護士の責任(趙)

第15回 定期試験

教科書 弁護士倫理の講義のテキストとして、解説『弁護士職務基本規程』(日本弁護士連合会)を用いる(講義初日または弁護士倫理の初日に配布)。これ以外に、毎回担当教員が教材を配布する。
参考文献 塚原英治=宮川光治=宮澤節生編『プロブレムブック法曹の倫理と責任(第2版)』(現代人文社、2007年)
森際康友編『法曹の倫理(第2版)』(名古屋大学出版会、2015年)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 90% 裁判官倫理および検察官倫理については、マークシート形式の試験で基本的理解を確認する。弁護士倫理については、論文形式の試験により、具体的倫理問題に対し倫理的規範を当てはめ、自ら判断し対応する力が備わっているかどうかを評価する。
平常点評価: 10% 講義への積極的な参加はプラス要素として、欠席はマイナス要素として評価する。
備考・関連URL <受講要件等>
 なし。

<受講者への要望>
 毎回各人に回答させるので、予習教材をよく読み、自分で回答を考えて参加すること。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read