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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
刑事訴訟実務の基礎 S

担当教員 鈴木 敏宏/稗田 雅洋/三木 祥史
学期曜日時限 秋学期  金3時限
科目区分 必修科目(実務基礎・秋学期) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 27-202 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010030 科目クラスコード 04
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWC632L
大分野名称 法学
中分野名称 刑事法
小分野名称 刑事訴訟法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/07/03 09:38:24

授業概要 これまで修得した刑法や刑事訴訟法の基礎理論を前提として、記録教材等を使用し、学生による手続の実演を交えながら、捜査段階から公判段階までの刑事手続全体の流れを体得するとともに、刑事手続の各場面における訴訟関係人の行うべき訴訟行為、その法的根拠や意義を理解することを目的とする。
また、事実認定、公判前整理手続及び争点整理について基礎的事項を学ぶ。
以上は、裁判員制度創設とこれに伴う刑訴法改正後の刑事手続の実務を踏まえて行う。
法律知識に基づいて訴訟関係人として適切な訴訟行為を行い、事件の解決を目指す姿勢が求められる。
授業の到達目標 司法修習の前提として必要とされる刑事手続についての基本的な理解、具体的事件における手続遂行能力、事実認定能力の基礎の修得が目標となる。
事前・事後学習の内容 各回の授業には予習課題を提示する。各回の予習には90分~120分かかると想定される。
授業計画
各クラスを裁判官、検察官及び弁護士である教員が3人一組で受け持ち、次のとおり講義を行う。数回にわたってレポートの提出を求める。以下の授業計画の変更はあり得る。  
第1回 捜査・終局処分(1)【検察官教員担当】 
第2回 捜査・終局処分(2)【検察官教員担当】 
第3回 身柄拘束(逮捕・勾留と保釈)【全教員担当】
第4回 捜査弁護【弁護士教員担当】 
第5回 公判弁護【弁護士教員担当】 
第6回 公判手続総論【裁判官教員担当】 
第7回 公判演習(1)【全教員担当】 
第8回 公判演習(2)【全教員担当】 
第9回 証拠法(1)【裁判官教員担当】 
第10回 証拠法(2)【裁判官教員担当】
第11回 証拠法(3)・犯罪被害者関係【全教員担当】
第12回 裁判所の判断【裁判官教員担当】 
第13回 公判前整理手続(1)【全教員担当】 
第14回 公判前整理手続(2)【全教員担当】 
第15回 学期末試験
教科書 プラクティス刑事裁判(法曹会・平成30年版)
プロシーディングス刑事裁判(法曹会・平成30年版)
参考文献 前田雅英編「刑事訴訟実務の基礎第3版」(弘文堂)
刑事第一審公判手続の概要(法曹会・平成21年版)
検察講義案(法曹会・平成27年版)
前田雅英編「刑事訴訟実務の基礎第3版」(弘文堂)
渡辺ほか「民事訴訟実務の基礎・刑事訴訟実務の基礎」(有斐閣)
刑法及び刑事訴訟法の基本書等については各自のものを参照。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 80% 定期試験を実施する。授業内容全般についての理解度を評価する。
レポート: 20% 終局処分、証拠法等についてレポートの提出を求める。教場での授業参加については、提出レポートの評価に付加する。
平常点評価: 教場での授業参加については、提出レポートの評価に付加する。
備考・関連URL 刑法及び刑事訴訟法を履修し、これらの基礎理論を理解していることを前提とする。受講生は、刑事関連科目の内容を十分に復習し理解しておくことが望まれる。

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