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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
捜査法 A

担当教員 鈴木 敏宏
学期曜日時限 春学期  水3時限
科目区分 共通選択科目:その他 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 27-201 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010071 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWC681L
大分野名称 法学
中分野名称 刑事法
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/02/20 20:20:43

授業概要  1年次ないし2年次に修得した刑事訴訟法のうち捜査法の分野について、比較的重要度の高いと思われる問題点を中心に、予習課題として提示した事例問題を分析する方式で授業を行う。「基礎刑事訴訟法」や「刑事訴訟法総合」などにおける学習事項と重複することも少なくないが、本授業においては、現在の捜査実務における運用等も踏まえながら、各問題点について解決の方向性を履修者と共に検討していくことにする。
 毎回の事例問題は、各クラス共通であり、基本的には、指定された受講生あるいは受講生により構成されるグループ毎に、予習課題につきレポートを提出してもらい、授業では、履修者と議論しながら、事例に含まれる問題点は何か、その問題点をどのように解決していくべきかを検討する。授業の具体的な進め方については、担当教員により異なり得るので、第1回の授業の際に、各担当教員より説明する。しかし、いずれの授業も、可能な限り双方向なものとしたいので、履修者は、予習課題の検討を含め、十分予習の上、授業に臨むことが不可欠である。予習時間については、受講生各自の学習進度に応じて異なるものの、レポートを作成する場合におよそ120分程度で作成可能な分量を目安に出題している。授業においても、担当教員の発言内容を暗記することを目的とするのではなく、各問題点について、それぞれの学習内容を踏まえて、自ら考え、積極的に議論に参加することが期待される。
授業の到達目標 捜査法の分野について、将来、実務法曹として活動するに当たり必要とされる事実認定能力、法的分析能力の基礎を涵養するとともに、書面や口頭による説得的な表現能力の習得を目的とする。
授業計画 毎回の授業の約1週間前に、TKC法科大学院教育研究支援システム上に、予習課題として事例問題を掲示する。受講生は、必ず予習課題を検討の上で毎回の授業に臨むこと。事例問題は、比較的重要度が高いと思われる問題点を中心に作成しており、レベルは、1年次必修科目「基礎刑事訴訟法」及び2年次必修科目「刑事訴訟法総合」等で学習した基本知識の応用程度である。
 各回の授業の予定は、おおよそ以下のとおりである。
第1回 任意捜査をめぐる諸問題(1)
第2回 任意捜査をめぐる諸問題(2)
第3回 任意捜査をめぐる諸問題(3)
第4回 捜査の端緒をめぐる諸問題
第5回 逮捕・勾留をめぐる諸問題(1)
第6回 逮捕・勾留をめぐる諸問題(2)
第7回 逮捕・勾留をめぐる諸問題(3)
第8回 逮捕・勾留をめぐる諸問題(4)
第9回 捜索・差押をめぐる諸問題(1)
第10回 捜索・差押をめぐる諸問題(2)
第11回 捜索・差押をめぐる諸問題(3)
第12回 捜索・差押をめぐる諸問題(4)
第13回 捜索・差押をめぐる諸問題(5)
第14回 取調べをめぐる諸問題
第15回 未定
教科書 指定なし。
参考文献 「刑事訴訟法判例百選」(第10版)(有斐閣)、「刑事訴訟法の争点」(新シリーズ)(有斐閣)、各担当教員が随時指示するもの。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% 本科目は、合否判定のみの科目であり、レポートの提出状況、授業での積極的な議論参加などの取り組みを総合評価する。当然のことながら、理由なきレポート不提出及び欠席はマイナス評価とする。
備考・関連URL <受講要件等>
 特になし。ただし、各クラスとも定員の上限を40名とし、履修希望者多数の場合は抽選を行う。

<受講者への要望>
 授業概要に記載したとおり。

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