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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
独占禁止法基礎

担当教員 岡田 外司博
学期曜日時限 秋学期  火4時限
科目区分 共通選択科目(展開・先端科目):商事系 / WS企業法務 / WS渉外法務 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 27-206 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010132 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWG635L
大分野名称 法学
中分野名称 新領域法学
小分野名称 経済法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/12 12:21:50

授業概要 独占禁止法Ⅰ及び独占禁止法Ⅱの講義を受講する上で必要な基礎的な知識について、法律ないし不公正な取引方法の一般指定の条文、判例(時には審決)等を参照しつつ述べることとする。
授業の到達目標  独占禁止法Ⅰ及び独占禁止法Ⅱを受講する上での必要な基礎的な知識を得ることが目標である。
事前・事後学習の内容  事前にレジュメを配布するので、1日前に1時間でもよいので、それにざっと目を通し、条文も参照しつつ、一応内容を理解しておくことが望ましい。
授業計画
1:
第1回
 独占禁止法総論(1)として、独占禁止法の目的、実体的規制の内容と位置づけ等を扱う
2:
第2回
 独占禁止法総論(2)として、独占禁止法の規制対象である「事業者」等について述べる。また、「競争」の概念とその具体的な適用について述べる。
3:
第3回
 独占禁止法総論(3)として、市場、「市場占有率」、市場構造、市場行動、独占禁止法の適用範囲等について述べる。
4:
第4回
 不当な取引制限の行為要件について、特に「共同して」の要件について、その意味と具体的な適用を述べる。
5:
第5回
 不当な取引制限の行為要件の残った部分について補足し、市場効果要件に関連して、市場の画定方法について簡単に述べる。
6:
第6回
 不当な取引制限の市場効果要件、「公共の利益に反して」の趣旨について述べる。
7:
第7回
 事業者団体の活動規制として、共通の要件、及び8条1号、4号の規制について簡単に述べる。
8:
第8回
 企業結合規制のうち、水平型の企業結合の規制を対象としてその要件を簡単に述べる。
9:
第9回
 不公正な取引方法総論(1)として、規制の構造、行為要件について述べる。
10:
第10回
 不公正な取引方法総論(2)として、「公正な競争を阻害するおそれ」の要件について述べる。
11:
第11回
 不公正な取引方法各論のうち、不当な拘束条件型の行為について述べる。
12:
第12回
 不公正な取引方法各論のうち、非拘束型の行為として、共同の取引拒絶を中心に述べる。
13:
第13回
 私的独占の禁止の行為主体を示し、要件のうち、「排除」の要件について述べる。
14:
第14回
 私的独占の禁止の市場効果要件について述べる。
15:
第15回
 試験
教科書 なし
参考文献 土田和博他「条文から学ぶ独占禁止法」(有斐閣、2014)
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 90% 期末試験における答案を一定の採点基準に従って評価する。
平常点評価: 10% 出席を中心に、質問等に示された積極的な学習意欲を加味して評価する。
備考・関連URL

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