cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
外国独占禁止法I

担当教員 岡田 外司博
学期曜日時限 春クォーター  金4時限
科目区分 共通選択科目(展開・先端科目):商事系 / WS企業法務 / WS渉外法務 配当年次 3年以上 単位数 1
使用教室 27-205 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010169 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWG635L
大分野名称 法学
中分野名称 新領域法学
小分野名称 経済法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/11 20:11:23

授業概要 アメリカ反トララスト法の概要を解説した上で、重要な基本判例を読んで、その判例に関してこちらが提示した質問に答えてもらう。
授業の到達目標  アメリカ反トラスト法について基本的な知識を得ることが目標である。
事前・事後学習の内容  その判例に関する資料を事前に読んで、そこに書かれた質問についての答えを予め考えておくことが求められる。
授業計画
1:
第1回 アメリカ反トラスト法の概説(1)
 アメリカ反トラスト法の基本的な禁止規定の内容について述べ、判例について歴史的な発展をたどる形で概説する。
2:
第2回 アメリカ反トラスト法の概説(2)
 アメリカ反トラスト法の中心的禁止規定であるシャーマン法1条に関する当然違法の原則と合理の原則の相違、合理の原則が適用される場合の判断方法などについて解説する。
3:
第3回 価格協定当然違法の原則
 価格カルテルに関する基本判例である Socony Vacuum判決(1940)に関する資料を読んで設問を考える。
4:
第4回 市場分割協定当然違法の原則
 水平的な市場分割協定に関する基本判例である Topco判決(1972)に関する資料を読んで設問を考える。
5:
第5回 ジョイントベンチャーに関する重要判例
 ジョイントベンチャーに関する重要判例である Texaco, Inc v. Dagher判決(1995)に関する資料を読んで設問を考える。
6:
第6回 水平的制限に関する合理の原則の適用に関する基本判例
 価格・数量に関する水平的な制限に関して特殊な事情に基づいて合理の原則を適用したNCAA判決(1984)に関する資料を読んで設問を考える。
7:
第7回 再販売価格維持の合意に関する基本判例
 再販売価格維持の合意に関して、当然違法の原則ではなく、合理の原則で判断することを明らかにした最近の重要判例であるLeegin判決(2007)に関する資料を読んで設問を考える。
8:
第8回 独占化行為に関する基本判例
 やや古いが、独占化行為に関する基本的な考え方を示した判例であり、今日でもなお維持されているAspen判決(1984)に関する資料を読んで設問を考える。
教科書 なし
参考文献 松下満雄「アメリカ独占禁止法(第二版)」(東京大学出版会)などを適宜コピーして配布することにする。
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100%  出席及び設問に対する答えが適切かという観点から評価する。
備考・関連URL

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read