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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
比較知的財産法

担当教員 ラーデマッハ クリストフ
学期曜日時限 春学期  土3時限
科目区分 共通選択科目(展開・先端科目):先端・展開系 / WS知的財産法務 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 8-606 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010203 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWG626L
大分野名称 法学
中分野名称 新領域法学
小分野名称 知的財産法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/25 14:14:34

副題 欧米知財制度からみた日本知的財産法
授業概要 日本の知的財産法の主要論点は、米国や欧州の主要国の学説や判例理論に影響を受けているものが多い。また、現在、法改正の議論の対象となっている著作権におけるフェアユースや商標法におけるトレードドレスの保護等も、諸外国の動向を視野に、改正の方向性が構築されている。従って、日本の知的財産法の判例理論や学説を理解するためには、米国・欧州主要国の知財制度を知り、比較法の観点から分析することが必要になる。そのため、本講義では、日本知財法の主要論点に関する米国・欧州主要国の判例を読み、対応する日本の学説・判例と比較分析することで、日本知財法の理解を深めることを目的とする。
授業の到達目標 欧米主要知的財産制度の概要を理解し、日本知的財産法の現代的争点を比較法の観点から深く理解すること。
授業計画 第1回 イントロダクション:米国及び欧州主要国の知的財産制度
第2回 欧米商標制度の概要
第3回 米国著作権法の保護対象
第4回 著作権-芸術作品における人格権
第5回 著作権の間接侵害・フェアユース
第6回 製品デサインの保護
第7回 米国特許法の保護対象
第8回 米国特許訴訟制度の概要及び侵害行為
第9回 ドイツ特許訴訟制度の概要及び侵害行為
第10回 米国知的財産法と独禁法の関係
第11回 知的財産権侵害の救済(I)
第12回 知的財産権侵害の救済(II)
第13回 新興国の知的財産
第14回 学生の発表(I)
第15回 学生の発表(II)
教科書 日本法については、知的財産法概論で使用した教科書を使用する。米国及び欧州主要国の知的財産制度に関しては、主にオンライン上の資料を使い、足りない部分は配布資料で補充する。
参考文献 竹中俊子・山上和則「国際知的財産紛争の法律相談」(青林社)
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 期末レポートおよび発表
平常点評価: 50% 授業中発言、発表状況
備考・関連URL <受講要件等>
知的財産権法に関するいずれかの科目を法学部又は法務研究科で履修した者が好ましいが、必須ではない。
授業は日本語で行う。

<受講者への要望>
アサイメントの資料を事前に読み、授業でディスカッションできるように用意してきてほしい。

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