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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
スポーツ・エンターテインメント法

担当教員 棚村 政行/東條 岳/松本 泰介
学期曜日時限 秋学期  木6時限
科目区分 共通選択科目(展開・先端科目):民事系 / WS企業法務 / WS知的財産法務 配当年次 3年以上 単位数 2
使用教室 27-203 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010218 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWB687L
大分野名称 法学
中分野名称 民事法
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/31 13:54:05

授業概要

本講で取り扱うエンターテインメントビジネス、スポーツビジネスの世界は、伝統的には、主として業界慣習によって運用されてきた、いわゆる「ソフト・ロー」の世界である。ところが近年のデジタル化、ネットワーク化、グローバル化による業態・業界構造の変化等の影響から、様々な法的問題(「ハード・ロー」に関わる問題)も生じるようになってきている。本講では、エンターテインメントビジネス、スポーツビジネスの法務を数多く取り扱う実務家と研究者により、業界構造、業界慣習と法的問題点、法律家の役割等の具体的解説を行うことを目的とする。本授業は、スポーツ・エンターテイメント法の実務と理論に精通した弁護士と研究者のコラボレーションで授業が組み立てられており、実践的戦略的な法理論を学修できる。

授業の到達目標 エンターテインメントビジネス、スポーツビジネスの業界構造、業界慣習を中心とした実務的ルール(ソフト・ロー)の基礎知識を、具体的な事例をもとに理解するとともに、それに伴う法的問題点や紛争事例、法律家の関わり方等について、著作権法などの関連法(ハード・ロー)の基礎知識をふまえながら理解することを目的とする。この分野で活躍したい法曹志望者には、魅力的で密度の濃い最新の法実務と法理論を学べるように配慮している。
事前・事後学習の内容 TKCを通じて、事前に、授業のレジュメ、資料、参考文献、予習課題を示して、十分に予習の機会を確保できるようにする。また、授業後にも、復習や発展問題、応用問題などを示すことで、より深い掘り下げた学習を可能にするよう努めたい。
授業計画

第1回  スポーツ法総論・スポーツ基本法(望月 浩一郎)
第2回  アマチュアスポーツにおける問題と課題(望月 浩一郎)
第3回  スポーツ事故をめぐる問題と課題(合田雄治郎)
第4回  スポーツと不正(ドーピング・八百長問題)(合田雄治郎)

第5回  エンタ-テイメント法総論・映画ビジネス(東條 岳)
第6回  デジタルネットワーク時代とエンタ-テイメント(東條 岳)

第7回  映画ビジネスとエンターテイメント(東條 岳)

第8回  音楽ビジネス(東條 岳)

第9回   実演家の権利とエンターテインメント(藤原 浩)

第10回  放送とエンターテインメント(藤原 浩)
第11回  スポーツビジネスと契約実務(松本 泰介)
第13回  プロスポーツをめぐる問題(松本 泰介)
第13回  スポーツ紛争解決(松本泰介)
第14回  スポーツ法をめぐる最近の事件について(棚村 政行)
第15回  試験(棚村 政行)
※各回の担当は予定です(順番が入れ替わることがあります)。

教科書 日本スポーツ法学会監修『標準テキストスポーツ法学(第2版)』((エイデル研究所、2017年)
参考文献 金井重彦・龍村全編著「エンターテインメント法」(学陽書房)
道垣内正人・森下哲朗編著「エンタテインメント法への招待」(ミネルヴァ書房)
道垣内正人・早川吉尚編著「スポーツ法への招待」(ミネルヴァ書房)
日本スポーツ法学会編「標準テキストスポーツ法学」(エイデル研究所)等
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 100% 学期末試験により評価する。5問×20点、合計100点満点で評価する。
備考・関連URL 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、スポーツ・エンターテイメント法分野でも新しい動きがあり、是非、学生諸君の積極的な参加を望む。

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