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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
司法制度の基礎理論 A

2019年度ペーパーオプション対象科目

担当教員 石田 京子
学期曜日時限 春学期  木4時限
科目区分 選択必修科目(基礎法) 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 27-303 キャンパス 早稲田
科目キー 470101025D 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWD684L
大分野名称 法学
中分野名称 基礎法
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/21 15:22:27

授業概要 本講義は、司法制度の基本的機能とその現代的課題、およびこれに携わる専門家の責務について基礎的な検討を行う。主に学部で法律の勉強をして来なかった学生、および実定法の解釈論以外の検討をする機会のなかった学生を対象とする。第1回から第3回の講義では、法情報調査の技術(法令、判決文、文献の調査方法等)についての実習も行う。既修コースで入学した学生の履修はお勧めしません。
授業の到達目標 司法制度の現代的問題とこれに対する法曹の役割を理解し、自らがどのような法曹を目指すのか、具体的なビジョンを持てるようになることを目的とする。また、毎回の課題と講義を通じて、受講者が法情報調査の基本的な技術の習得も得られるようにする。
授業計画 受講者の予習を前提として、講義形式の解説や学生による課題の報告と、これらをふまえた討論によって進行する。双方向・多方向的な討論を行うことにより日本の司法に関する認識が深まっていくような活発な議論を期待する。なお、受講者の人数によっては、講義の構成を若干変更する可能性がある。

第1回  司法とは何か/法情報調査の基礎①
第2回  裁判の公共性を考える/法情報調査の基礎②
第3回  法情報調査の基礎③
第4回  民事司法の現代的課題
第5回  刑事司法の現代的課題
第6回  行政と司法
第7回  法情報調査を用いたプレゼンテーション
第8回  法律専門職の役割(1):裁判官の役割
第9回  法律専門職の役割(2):検察官の役割
第10回  法律専門職の役割(3):弁護士の役割
第11回  裁判外紛争処理制度(ADR)と司法
第12回  司法アクセス
第13回  利用者から見た司法
第14回  司法におけるジェンダー問題
第15回  キャリアをグローバルな視点で考える
教科書 指定なし。毎回課題となる資料を配布する。
参考文献 指宿信ほか監修『リーガル・リサーチ(第5版)』(日本評論社、2016年)、中野次雄『判例とその読み方[三訂版]』(有斐閣、2009年)、宮澤節生ほか『法システム入門(第3版)』(信山社、2015年)、和田仁孝・阿部昌樹(編)『新入生のためのリーガルトピック50』(法律文化社,2016)。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 期末レポート
平常点評価: 20% 授業への参加上京(出席状況、発言回数、討論への参加態度等)
その他: 30% 法情報調査を用いたプレゼンテーション
備考・関連URL
<受講要件等>
 特になし。ただし、既修者の受講は奨励しません。

<受講者への要望>
 未修者の受講を歓迎します。

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