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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
留学準備講座

担当教員 石田 京子
学期曜日時限 春学期  木6時限
科目区分 選択必修科目(外国法基礎) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 27-303 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010344 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWD614L
大分野名称 法学
中分野名称 基礎法
小分野名称 外国法
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/21 15:23:40

授業概要

本講義は、主に早稲田大学法務研究科の交換留学制度を利用してアメリカのロースクールに留学する学生を対象とした、留学準備のための総合講座である。アメリカの法制度の基礎を学んだ上で、実際に英文の判決文の読み方、英文のメモランダムの作成方法、英語によるプレゼンテーションのスキルを学習・実践し、より充実した留学生活を送るための準備を行う。

授業の到達目標 アメリカにおける法体系と司法制度の基礎を理解した上で、1年間の留学生活において最低限求められる英語による法情報調査、法律文書作成、プレゼンテーションの技術を習得する。同時に、1年間の留学生活で何を学ぶべきか、自らの目標をより具体的に描けるようになることを目標とする。
授業計画

留学予定者は7月半ばには留学予定地に出発することが予定されているため、必要に応じて補講または課題により15回分の講義を補うこととする。受講者の人数および希望によっては、講義の構成と順番を若干変更する可能性がある。

 

講義の進行(予定):

第1回 講義ガイダンス/プレゼンテーションの基礎

第2回 交換留学制度利用者によるゲスト講義:1年の留学生活が、その後の専門職生活にどのように活きるか。

第3回 アメリカ法の基礎①:アメリカ法の法源

第4回 アメリカ法の基礎②:判例法主義

第5回 アメリカ法の基礎③:違憲立法審査権

第6回 アメリカ法の基礎④:連邦制度

第7回 アメリカ法の基礎⑤:陪審制度

第8回 アメリカ法の基礎⑥:民事訴訟制度・法律家制度

第9回 アメリカ法の基礎⑦:契約法

第10回 英語による法情報調査の基礎①法律メモの基本構成と基本用語

第11回 英語による法情報調査の基礎② データベースの使用方法(1)

第12回 英語による法情報調査の基礎③ データベースの使用方法(2)

第13回 英語による法情報調査の基礎③/メモの作成①

第14回 英語による法情報調査の基礎④/メモの作成②

第15回 期末レポートについての英語プレゼンテーション

教科書 指定なし。毎回課題資料を配布する。
参考文献 伊藤正巳・木下毅『アメリカ法入門[第4版]』(日本評論社・2008年)、樋口範雄『アメリカ契約法』(弘文堂・2008年)、『アメリカ法判例百選』 (別冊ジュリスト 213)(有斐閣・2012年)。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 35% 期末レポート
平常点評価: 30% 課題提出を含め、講義への積極的な参加はプラス要素として、欠席はマイナス要素として評価する。
その他: 35% プレゼンテーション
備考・関連URL

<受講要件等>
 原則として、本学交換留学プログラムによる留学予定者(前年度に派遣が決定した者)を対象とする。

 

<受講者への要望>
 留学予定者の春学期は留学準備(手続・学習の両方)と正規授業の履修とで多忙を極めますが、本講義の時間帯は専ら留学に関する様々な準備に専念することで、効率的かつ効果的な準備をしてもらいたいと思っています。

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