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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
法実務入門

担当教員 棚村 政行
学期曜日時限 秋学期  水3時限
科目区分 選択必修科目(実務系基礎科目) 配当年次 1年のみ 単位数 2
使用教室 27-303 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010360 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWB630W
大分野名称 法学
中分野名称 民事法
小分野名称 民事手続法
レベル 修士レベル 授業形態 実習/実験/実技

シラバス情報

最終更新日時:2019/04/22 17:09:20

副題 ゼロから学ぶ弁護士実務
授業概要 早稲田大学リーガル・クリニック及び早稲田リーガルコモンズ法律事務所所属の弁護士による、弁護士実務への入門科目となります。
授業の到達目標 実際に弁護士が取り組み活動している業務の具体的な内容を知ることで、自らの進路や将来像を描くことの契機とするとともに、弁護士としての実務的な基礎技能を身につける。
事前・事後学習の内容 各回担当者において適宜指示をする。
授業計画 第1回 弁護士とは
内容:将来目指す法律家像を考えてもらいながら、法科大学院での過ごし方や法曹界の現状等についてグループディスカッションを行う。
 担当弁護士:早稲田リーガルコモンズ法律事務所所属弁護士

第2回 刑事弁護を体験してみよう
内容:ロールプレイを交えて逮捕から公判までの手続を疑似体験してもらう
 担当弁護士:早稲田リーガルコモンズ法律事務所所属弁護士

第3回 情報公開請求をしてみよう ~パート1~
内容:情報公開の概要の講義を受け、実際に情報公開をしてもらう。情報公開法は、行政文書の公開を原則としているので、例外事項について学び、行政文書にどのようなものがあるかを想像し、開示請求を実際に行ってみる。
担当弁護士:早稲田リーガルコモンズ法律事務所所属弁護士

第4回~7回 刑事模擬裁判~「模擬裁判傍聴」によって刑事訴訟手続を理解する
内容:法廷教室において弁護士が上演する刑事模擬裁判を実際に傍聴しながら、適宜条文等を参照して解説を行うことで、刑事訴訟における基本的事項について学修をする。受講者には、実際に尋問手続等にも参加をしてもらい、刑事裁判における弁護士実務について体験をしてもらう。
最終回には、模擬裁判終了後に、「事件」の結論(判決)について、参加者で検討する時間も設け、模擬評議の体験も行う。
 担当弁護士:弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士

第8回 著名事件を題材に民事訴訟を学ぶ
内容:著名事件の事件記録を題材とし、実際の登記簿、公図などの訴訟資料を通じて、民事紛争の具体的背景を学ぶ。
担当弁護士:弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士

第9回 破産事件の現場を語る
内容:破産法は倒産処理法制のなかの最も基本となる法律です。破産をめぐっては債務者、債権者、管財人、裁判所などの多数の当事者と関係者が関与していきますが、スピーディーかつダイナミックに手続が進行していきます。弁護士は申立代理人、破産管財人、債権者側の代理人などとして破産に関わりますが、実例に則してその役割を考察していきます。
 担当弁護士:早稲田リーガルコモンズ法律事務所所属弁護士

第10回 民事訴訟第一審手続きの流れを学ぶ
内容:民事訴訟手続第一審の流れをまとめたDVDを教材として、民事訴訟手続第一審の訴訟手続について、訴訟進行の流れや訴訟行為の意義を、民事訴訟法、民事訴訟規則の条文に即して学習する。
担当弁護士:弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士
第11回 要件事実と民事事実認定について学ぶ
内容:民事事実認定の構造について学習するとともに、民法の知識と要件事実との関連性について学ぶ。
担当弁護士:弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士

第12回 合意書作成の実務を学ぶ
内容:合意書作成についての基礎知識を学び、合意書の作成を実践する。
担当弁護士:弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士

第13回 企業法務をみてみよう。
内容:広く企業を依頼者とする業務分野が企業法務です。個人の依頼者と同じような紛争もありますが、予め紛争が生じないようにするための予防法務など、企業法務ならではの分野もあります。企業法務がどんな業務か、具体的な事例を通じてその一端をみてみましょう。
担当弁護士:早稲田リーガルコモンズ法律事務所所属弁護士

第14回 人権について考えてみよう 
 内容:「人権」とはどのようなものでしょうか。私たちの身近にあるはずの人権について、あらためて一緒に考えてみましょう。そのうえで、人権に対して、弁護士はどのように関与をすることができるのか、どのような役割を求められているのか、人権に関する実際の事例等に基づいて弁護士の役割を検討していきます。
担当弁護士:早稲田リーガルコモンズ法律事務所所属弁護士

第15回 情報公開請求をしてみよう ~パート2~
内容:第3回で請求して公開された情報を元に語らう。各自パート1以降に行政から受け取った開示決定書等及びその後開示請求した文書を持参し、報告会を行う。なお、報告レポートは任意であるが、作成が望ましい。
担当弁護士:早稲田リーガルコモンズ法律事務所所属弁護士

※開講順及び担当弁護士は現時点のものであり、今後担当弁護士の都合により、変更する可能性があります。
教科書 指定なし(各回担当者において適宜指示をする。)
参考文献 指定なし(各回担当者において適宜指示をする。)
成績評価方法
割合 評価基準
平常点評価: 100% この科目は、「合/否」判定のみで成績評価が行われる。
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