cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院法務研究科
科目名
刑法応用演習(北川) A

2019年度ペーパーオプション対象科目

担当教員 北川 佳世子
学期曜日時限 秋学期  木1時限
科目区分 法律基本科目応用演習(刑法) 配当年次 2年以上 単位数 2
使用教室 27-205 キャンパス 早稲田
科目キー 4701010709 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード LAWC610S
大分野名称 法学
中分野名称 刑事法
小分野名称 刑法
レベル 修士レベル 授業形態 演習/ゼミ

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/18 16:31:53

授業概要

本演習では、必修科目(刑法Ⅰ、Ⅱおよび刑法総合Ⅰ、Ⅱ)で学んだ刑法の基礎理論を具体的な事例にあてはめ、適用する訓練を積むことにより、応用・展開する能力を養成することを目的とする。

具体的な事実を分析し、法律構成して論述する能力を高めるために、刑法総論及び各論の論点が含まれた演習用の事例問題を素材にして、とくに書く能力を養成する。

必要に応じて、最新の刑法判例を検討の対象とし、刑事判例に対する理解を深めることも目的としたい。

授業の進め方(受講者の人数によって変更する可能性がある)は、授業前に指示した演習課題についてのレポート(答案)を授業日の1週間前までに提出してもらうか、または、授業内に演習問題を解く時間を設ける。

担当教員は、各自から提出されたレポートをふまえて、次の授業で問題の解説・講評を行う(なお、参考になる答案は、受講生全員に公開する場合がある)。

授業では、演習問題の解説を行うとともに、争点に関する質疑応答を行うことによって、法律的な討論を交える実践力の向上も目指す。

各回の演習課題については、教場で指示する。

 

 

授業の到達目標 刑法総論、各論の重要な論点を十分に理解し、具体的事例において刑法上の争点を抽出し、刑法理論を適切に適用して事案へのあてはめを行い、妥当な結論を導けること、および判例研究をとおして裁判所の判断を適切に分析できることを到達目標とする。
事前・事後学習の内容 刑法の基本事項(刑法Ⅰ、Ⅱおよび刑法総合Ⅰ、Ⅱの既習事項)を復習すること。
演習課題のレポートを作成する際に、刑法の基本事項を復習し判例・学説の立場を確認した上で、レポート課題に取り組むことが事前学習の内容となる。
授業時に返却されたレポートを解説・講評を踏まえて見直すことが事後学習の内容となる。
授業計画

授業進行の都合上、授業計画は変更されることがある。詳しくは随時教場で指示する。

 

第1回 オリエンテーション、演習課題1への取り組み(課題レポート1の提出)
第2回 判例の検討

第3回 演習課題1の解説、討論
第4回 演習課題2への取り組み(課題レポート2の提出)

第5回 演習課題2の解説、討論、※演習課題3の出題(宿題)
第6回 演習課題4への取り組み(課題レポート4の提出)、※演習課題レポート3の提出日
第7回 判例の検討

第8回 演習問題3の解説、討論
第9回 演習課題4の解説、討論

第10回 演習問題5への取り組み(課題レポート5の提出)、※演習問題6の出題(宿題)

第11回 演習問題5の解説、討論、※演習課題問題6の提出日
第12回 演習課題6の解説、討論、※冬休み課題の出題(宿題)
第13回 演習問題7への取り組み(課題レポート7の提出)、※冬休み課題の提出日
第14回 冬休み課題の解説、討論
第15回 演習課題7の解説、討論

教科書 特に指定しないが、授業では必要に応じて、別冊ジュリスト『刑法判例百選Ⅰ総論』、『同Ⅱ各論』、及び(各自の使用している)教科書を参照することがあるので、毎回持参のこと。
参考文献 特になし。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 冬休み中の課題として、冬休み前に呈示する(冬休み明けに提出)。
与えられた課題について問題点を的確に把握して、検討が必要な必要な論点を抽出して検討を加えた上で、事例へのあてはめ、評価ができているかを評価する。
平常点評価: 50% 演習課題レポートの内容、討議における発言内容、授業への貢献度を評価する。
備考・関連URL

<受講要件等>
 本演習は、刑法の総仕上げの意味を持つため、刑法関係の必修科目(但し、刑法総合Ⅱを本演習と同時期に履行する場合は除く)をすでに履修していることが望ましい。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2019.All rights reserved.

read