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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2015年度 開講箇所 大学院基幹理工学研究科
科目名
哲学表現基礎論

担当教員 塩谷 賢
学期曜日時限 春学期  木3時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 61-401教室 キャンパス 西早稲田(旧大久保)
科目キー 5101051017 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード CMFE68ZL
大分野名称 複合領域
中分野名称 表現(美術/映像/演劇/音楽/芸能/文学/メディア論)
小分野名称 その他
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2015/02/26 10:33:23

授業概要

表現は知的・心的活動全般にわたって不可欠な行為です。

それゆえ、芸術、学問、信仰、政治、経済活動、日常のコミュニケーションなど、実際の活動のジャンル、目的、手段、参加者等によって多種多様な形態をとります。

この講義では哲学の見方を介して、多岐にわたる表現のあり方についてのある視角を得ることを試み、各分野での表現の持つ意味への理解を深めます。

授業の到達目標 概念分析やアナロジーなどの哲学的な思考の実践に触れることで、表現について分野横断的な理解への手掛かりを得ることを目指します。
授業計画
1:
第1回
導入(この講義の目的と概要)/この講義の目的と概要について説明します。
2:
第2回

哲学的であるとは/ 哲学について、この講義でとる見方について説明・議論します

3:
第3回

表現と記号/表現と記号の関係について論じます。

4:
第4回
「見る」ことについて/「見る」ことについて、いくつかの角度から論じます。
5:
第5回

視覚と絵画/視覚と絵画の関係について論じます。

6:
第6回
参加と鑑賞/絵画を題材にして参加と鑑賞の関係を論じます。
7:
第7回

動態性と表現/表現における動きについて考察します。

8:
第8回
感情・心理と表現/心的な事柄と表現の関係について考察します。
9:
第9回
表現とコミュニケーション/コミュニケーションについて考察し、表現とのかかわりを論じます。
10:
第10回
形式的表現/形式的な表現について考察します
11:
第11回

表現とシステム/システムと表現の関係について考察します。

12:
第12回
言語表現と解釈/言語表現について考察し、解釈について論じます。
13:
第13回
批評・法・経済/これらの事柄について、表現と社会という観点から論じます。
14:
第14回
意味と概念/哲学における表現について論じます。
15:
第15回
学習した内容の点検と確認
教科書 使用しません。
参考文献 モーリス・メルロ=ポンティ 「眼とと精神」(みすず書房刊『眼と精神』に所収)
モーリス・メルロ=ポンティ 『知覚の現象学』(みすず書房刊)
J.J.ギブソン 『生態学的知覚システム』
J.J.ギブソン 『生態学的視覚論』
アドルフォ・ビオイ=カサーレス『モレルの発明』
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 定期試験は行いません。
レポート: 80% 第13回にレポートの課題を提示します。自分なりの筋だった考え方の提示を評価します。
平常点評価: 20% 授業中、適宜に小レポートを課す場合があります。
また講義内容に関連した事柄につき、自由課題レポートを随時受け付けます。
授業への積極的な参加を評価します。

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