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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院創造理工学研究科
科目名
超高圧岩石学特論

担当教員 小笠原 義秀
学期曜日時限 春学期  木1時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 地球物質科学研究室(小笠原研究室) キャンパス 早稲田
科目キー 5201051036 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PLNX64ZL
大分野名称 地球惑星科学
中分野名称 地球惑星科学
小分野名称 岩石・鉱物・鉱床学
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/28 10:26:58

授業概要

超高圧条件下で形成された岩石またはそれに関連する実験岩石学分野の文献研究を以下の手順で行う。

 

A.超高圧条件下で形成された岩石または、超高圧条件下での実験岩石学論文3編を選ぶ。岩石としては、超高圧変成岩、キンバーライト中の捕獲岩等が想定される。実験岩石学の論文はたくさんある。圧力条件がその岩石の成因論に重要な意味をもつ岩石、およびモデル系の実験岩石学論文に限る。可能な限り、3編の論文の内容が近接していることが望ましい。

 

B.対象となる主な雑誌

1.Journal of Metamorphic Geology

2.Journal of Petrology

3.Contributions to Mineralogy and Petrology

4.American Mineralogist

5.American Journal of Science

6.Earth & Planetary Science Letters

7.Lithos

8.Journal of Geology

9.The Island Arc

10InternationalGeology Review

11.その他関連する雑誌

12.適切な内容であれば、専門単行本中の論文あるいはその一部の章でも良い。

調査対象の雑誌中の論文の年代は1960年代以降であればよいが、あまり古い場合は学術的価値がなくなっているものもあるので、注意が必要。

 

C.文献調査の面談指導

上記の目的の文献調査にあたり、選択した文献が適切であるか否かを、個別面談で指導する。3編の適切な文献が見つかるまで、個別面談を繰り返す。面談に当たってはアポイントメントをとること。


D.調査文献の紹介


授業の到達目標 文献研究を通じて、地球深部の物質分布と物質の状態および安定性を理解すること。
事前・事後学習の内容 文献研究とその発表を主たる内容とするので、授業時間以外の文献調査と目的に対応した文献の選別、選択した文献の熟読が必須である。
授業計画

以下のプロセスを15回に分けて行う。

プロセス1:3編の文献の概要作成

(ア)3編の論文概要を作成する。

  各論文について、A42頁程度の要約を作成する。

  MS-Wordファイルを使用すること。

(イ)3編の概要を授業中に発表する。

  履修者数によるが、123人を想定

(ウ)この概説を文献研究の最終レポートに加える。

プロセス2:論文の1編の熟読とその内容紹介

(ア)3編の論文のうちから興味ある1編を選び、詳細に解説する。

  論文紹介資料は、A4で数頁程度とする。図を含む。

  MS-Wordファイルを使用すること。

(イ)取り上げた論文の紹介を授業中に行う。

  履修者数によるが、11人または2人の発表とする。

(ウ)この結果を文献研究のレポートの主たる内容とする。

プロセス3:最終レポート提出

(ア)A4で十数枚~二十枚(図・数式を含む)

(イ)MS-Wordファイルを使用

(ウ)提出形式:電子媒体(E-メールを含む)

(エ)提出期限:7月末を予定

2.  スケジュール

(ア)文献調査・面談期間

(イ)調査文献紹介

(ウ)文献要約作成期間

(エ)文献要約発表1

(オ)文献要約発表2

(カ)文献熟読期間

(キ)文献解説発表1

(ク)文献解説発表2

(ケ)レポート提出

スケジュールは履修者数により多少変動します。


教科書 特になし。
参考文献 特になし。
成績評価方法 発表、レポートに基づいて総合的に判断する。
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