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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 大学院創造理工学研究科
科目名
技術系経営幹部講話

担当教員 大野 高裕/村山 徹
学期曜日時限 春クォーター  水6時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 52-103教室 キャンパス 西早稲田(旧大久保)
科目キー 5201061001 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MGTX68ZL
大分野名称 経営工学
中分野名称 経営工学
小分野名称 事業経営(含技術経営,経済性工学)
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/06/15 11:43:26

授業概要

この授業は、技術系出身の経営者をより多く輩出するために、経営者となった方々のさまざまなご経験を直接、大学院生に語りかけていただくことにより、学生が自分の将来像を具体的にイメージできるようになることを狙いとしている。経営者への階段を上がっていくためには、仕事の節目において、どのような問題点に遭遇し、その時にどのような能力を磨いて乗り越えていったのか? そうした視点から経営者である先生方の貴重なご経験を語っていただくことにより、理系大学院生にとって、今、能力として身につけておくべきこと、常に心がけておくべきこと、あるいは研ぎ澄ますべき自らの情報センサーのことなどを明確化できるようになる。そして目的意識を持ちながら、経営課題の全体像を把握して解決案を産み出すことのできる実践力のある人材を社会に輩出するための基礎力を涵養することを目標とする。

 

受講対象者は基幹・創造・先進理工学研究科のすべての大学院生(修士・博士)である。専門性に関係なく理系学生の受講を期待しており講話を行う先生方の大学時代における専門性(学科)は多岐にわたっている。

 

また、招聘講師の先生方は全員、本学理工学部・大学院理工学研究科出身の経営者の方々をお招きしているので、受講生諸君の直接の先輩として、あるいはロールモデルとして、より親密な身近な感覚で講話を伺うことができると期待しているところである。

 

本講義の概要および総括については、コースナビ上にオンディマンドで配信する。

授業の到達目標 今後のキャリア形成に対する意識付けと行動規範を明確にし、今、大学院生として何をなすべきかの行動指針を得る。
すなわち、自分のキャリア設計に関する身近なロールモデルとして、先輩の経営者の方々の講話を受けとめてもらいたい。
もちろん、どのキャリアに「正解」があるというわけではないので、自分に合うキャリア形成、合わないキャリア形成、あるいは参考になる価値観、ならない価値観を見つけて欲しい。そして自らのキャリア形成の道筋を見出すとともに、これからの歩みへの自信を形成してもらいたい。

事前・事後学習の内容 事前学習はないが、毎回、講話を聞いての「気づき」に関するレポートを作成し、事後学習とする。
レポートには正解はないので、各講話をどれだけポジティブあるいはネガティブに消化して自分の栄養として活かすことができるかをチャレンジしてほしい。
なお、レポートは招聘講師の先生方にもお送りして読んでいただくが、招聘講師の先生方がレポートの採点に関与することはない。
授業計画

この授業は春学期前半科目(1単位)であるので、講義回数は以下の8回である。

毎回、招聘講師として下記の経営者の方々をお招きしてオムニバス形式で講義をしていただくが、担当教員ら(大野高裕、村山徹)も同席してコーディネートする。

 

 

月日招聘講師所属・役職理工出身学科
オンディマンド(趣旨)大野 高裕早稲田大学 理事・理工学術院教授工業経営学科
14月12日村山 徹アクセンチュア株式会社 元代表取締役社長・会長工業経営学科
ファーストリテイリング株式会社 社外取締役
明治ホールディングス株式会社 社外取締役
早稲田大学理工学術院 客員教授
24月19日左座 理郎明治ホールディングス株式会社 取締役常務執行役員工業経営学科
明治製菓株式会社 元執行役員経営戦略部長
34月26日中谷 義昭三菱電機株式会社 顧問・前専務執行役電気工学科
5月3日祝日  
45月10日阿部 敦株式会社 産業創成アドバイザリー 代表取締役機械工学科
富士通株式会社 取締役
On Semiconductor, Board Member (米国 オン  セミコンダクター、取締役)
55月17日荻田 健第一三共株式会社 元取締役専務執行役員応用化学科
北里第一三共ワクチン株式会社 元社長
早稲田大学理工学術院 客員教授
65月24日近藤 潤富士重工業株式会社 代表取締役副社長工業経営学科
75月31日波多野 徹株式会社 沖データ 代表取締役社長機械工学科
沖電気工業株式会社 常務執行役員
アクセンチュア株式会社 元エクゼクティブパートナー
九州大学 客員教授
86月7日日下 修一JFEスチール株式会社 専務執行役員機械工学科
オンディマンド(まとめ)大野 高裕早稲田大学 理事・理工学術院教授工業経営学科

 

 

 

教科書 なし
参考文献 特になし
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0% 試験は行わない
レポート: 90% この授業では成績評価を以下の2種類のレポートによって行う
1.毎回の講話に対して、その都度、以下のテーマでレポートを作成する (成績10%×8回)

講話を聞いてみて、自分の今後のキャリア形成にとって、刺激になったキーメッセージを1つ以上を取り上げて、どのようなインパクトがあったかを述べなさい。

レポート分量:A4版2ページ以内(40字×30行/ページ)
提出期日:毎回授業の翌週の水曜日 午後6時
提出先:コースナビのこの授業で指定する各回講義に対応するレポートボックス
      (期間内の再提出可能、期限外提出は1週間認める)

記載上の注意事項:
・表紙は付けない
・学籍番号と名前は1ページ目の右上に記入する



2.8回の全講話終了後、以下のテーマでレポートを作成する (成績10%)

 この一連の講話を聴講した前と後では、自分のキャリア形成に対して、自分の考え方や行動がどのように何が変わったか(あるいは変わらなかったか)を述べなさい。

レポート分量:A4版2ページ以内(40字×30行/ページ)
提出期日:6月28日水曜日 午後6時
提出先:コースナビの「まとめ」のレポートボックス       
      (期間内の再提出可能、期限外提出は1週間認める)

記載上の注意事項:
・表紙は付けない
・学籍番号と名前は1ページ目の右上に記入する
はなお、これらレポートの評価基準であるが、講師の生きざまに対して肯定的か否定的かは一切関係なく
・講話が自分の今後の人生にとってどのようなインパクトを与えたかを如何に論理的に述べているか?
・講話での気づきと自分の人生とがきちんと関係づけられているか?
を中心とする
平常点評価: 10% 出席状況(オンディマンド2回、教室講義8回)を平常点として評価する。
その他: 0% なし
備考・関連URL

・この授業は録画するので、欠席した場合など後日視聴したい場合には、経営デザイン専攻事務室(51号館9階3室:03-5286-8042)まで申し込むこと

・質問事項等は取りまとめ教員である大野高裕教授あてに、メールにて ohno@waseda.jp まで連絡すること

講義動画
講義動画名
講義紹介2
講義紹介

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