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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 大学院創造理工学研究科
科目名
岩石学研究

(博士後期課程)

担当教員 小笠原 義秀
学期曜日時限 通年  無その他
科目区分 研究指導 配当年次 1年以上 単位数 0
使用教室   キャンパス 早稲田
科目キー 5202050013 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PLNX74ZG
大分野名称 地球惑星科学
中分野名称 地球惑星科学
小分野名称 岩石・鉱物・鉱床学
レベル 博士レベル 授業形態 研究指導

シラバス情報

最終更新日時:2019/01/28 11:02:09

授業概要 大陸衝突に伴う地球表層物質の深部沈み込みとそれに関連する超高圧変成作用、マントル交代作用、ダイアモンドの形成環境と形成メカニズム、深部沈み込み炭 酸塩岩の進化と物質循環(特にDeep Carbon Cycleとの関わり)等のテーマについて、地球物質科学からのアプローチによる解明を大きな目標としている。研究対象とする物質はカザフ共和国コクチェ タフ変成帯の変成岩類、米国コロラド高原産ダイアトリーム中の捕獲岩類などである。
 具体的には下記の項目を研究テーマを想定している。
1.炭酸塩岩の深部沈み込みに伴う鉱物組み合わせと流体環境の進化と地球物質循環に果たすその役割。
2.超高圧変成炭酸塩岩中のマイクロダイアモンドの安定性と形成プロセスの解明。
3.ダイアモンドの形成と超高圧流体環境との関係。
4.超高圧変成岩に産出する高圧鉱物(ダイアモンド、コース石等)、離溶組織、鉱物組み合わせの安定性。
5.鉱物・流体包有物から読み取る地球深部の状態。
6.地球深部におけるH2Oの挙動と物質循環に果たすH2Oの役割。
7.沈み込み物質内深部流体の役割と超高圧交代変成作用("Intraslab UHP Metasomatism"説の提唱。
8.ザクロ石の化学組成と離溶相、および包有物から読み取る大陸プレート下マントルの情報。
授業の到達目標 研究成果を直近の国際会議で発表し、更に国際誌等への投稿論文原稿を完成させることを到達目標としている。
本年度は、夏休み前までの国際誌への論文投稿と、12月のAGU学会(米国)等への参加が想定されている。
事前・事後学習の内容 研究活動に事前・事後という概念は不適切。真実に到達することを目標に、日常のなかで研究活動を行っている。
授業計画 研究計画についての個別面談を行い、日常の研究活動の計画性とそれに基づく成果の確認とアドバイスを行う。
研究成果が学術雑誌への投稿論文となることを具体的な目的として、研究進行と並行して論文執筆の指導を行う。

教科書 研究そのものに教科書はない。
成績評価方法 日常の研究活動と研究成果をもとに、総合的に判断する。
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