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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 大学院経営管理研究科
科目名
人材・組織(夜間主)

担当教員 竹内 規彦
学期曜日時限 夏クォーター  金6-7
科目区分 必修コア科目 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 11-902(馬蹄形) キャンパス 早稲田
科目キー 5700100032 科目クラスコード 22
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード MANX621L
大分野名称 経営学
中分野名称 経営学
小分野名称 人的資源管理
レベル 修士レベル 授業形態 講義

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/17 15:47:17

授業概要

<Learning Objectives>
組織における個人の行動、職場集団の力学、組織文化や人材マネジメントの枠組みや手法を理解・活用できる。
 Criterion
 1. 組織行動と人材マネジメントの観点から、職場や組織内で生起する問題の本質を特定できる。
 2. 組織行動・人材マネジメントに関する諸理論や枠組みを活用し、職場および組織におけるマネジメント上の問題を分析できる。
 3. 組織行動・人材マネジメントの観点から、職場および組織におけるマネジメント上の問題に対する実践的な解決策を提示できる。
  

この授業では、「組織行動(Organizational Behavior)」及び「人的資源管理(HRM)」と呼ばれる学問領域を基礎に、組織における人間行動の的確な理解を通じた人材・組織マネジメントについて考察します。組織行動における基礎的な概念や理論、またそれらの実践への応用について、主として講義とケース討議を通じて学びます。

 

 講義は、世界各国の経営大学院で広く使用されている人材・組織マネジメント論のテキスト(“Essentials of Organizational Behavior”)の主要トピックスを扱う予定です(トピックスの詳細は授業計画を参照ください)。また、ケース討議については、各講義トピックに関連するケース教材(個人や職場、企業を扱うもの)を用い、(1)教室でのケース討議と(2)討議テーマに連動した講義を毎週セットで実施します

 

 受講生は全員、ケース討議の前にあらかじめケース教材を熟読し、関連するアサインメント・クエスチョンに対する自身の回答を授業前に準備しておくことが求められます。

 

 また、人材・組織マネジメントはそれぞれの概念や理論が、実証的な検証・裏付けによって確立され、精緻化される性格が強い分野であり、“Evidence-based Management (EBM)”の考え方を基本としています。したがって、各トピックスに関連する従業員や企業を対象とした国内外の実証研究論文を教材として補完的に用いることがあります。


 

【履修にあたっての注意事項】


※ 2013年度以前入学者は「人材マネジメント」に該当します。「人材マネジメント」履修者は履修不可となりますので、ご注意ください。

※ 2013年度またはそれ以前に開講していた「組織マネジメント」と竹内担当分の「人材・組織」は内容が一部重複するため、「組織マネジメント」の既修者は杉浦先生または大滝先生ご担当の「人材・組織」を履修してください。

授業の到達目標 1. 人材・組織マネジメントの考え方、基本的な概念及び理論を理解する。
2. 人材・組織マネジメントの概念・理論を実務上の問題解決に応用する能力を高める。
3. “Evidence-based Management (EBM)”の考え方を身につける。
授業計画

第1週目

  第01回:イントロダクション:人材・組織マネジメントとEBM

  第02回:ケース討議1

第2週目

  第03回:ケース討議2

  第04回:講義:モチベーションの基本コンセプト

第3週目

  第05回:ケース討議3

  第06回:講義:チームを理解する

第4週目

  第07回:ケース討議4

  第08回:講義:プロジェクト場面におけるリーダーシップ

第5週目

  第09回:ケース討議5

  第10回:講義:変革とリーダーシップ

第6週目

  第11回:ケース討議6

  第12回:講義:組織文化と人材マネジメント

第7週目

  第13回:ケース討議7

  第14回:講義:組織変革と人材・組織開発

第8週目

  第15回:まとめ

教科書 特に指定しない。
参考文献 Stephen P. Robbins and Timothy A. Judge. (2011) “Essentials of Organizational Behavior: Global Edition (12th Edition).” Pearson Higher Education.
スティーブン P. ロビンス(著)(高木晴夫・訳)『新版 組織行動のマネジメント―入門から実践へ』 ダイヤモンド社
若林満(監修)松原敏弘・渡辺直登・城戸康彰(編)『経営組織心理学』ナカニシヤ出版
その他、授業中に適宜紹介します。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 課題は授業中に発表します。
平常点評価: 50% 授業への貢献度(出席及びディスカッションへの積極的な参加など)により評価します。
備考・関連URL

この授業の受講生は、各回の授業前までの予習として、

(1) 事前に配布する「ケース教材」の精読、及び

(2) 同じく事前に提示する「アサインメント・クエスチョン」に対する回答準備

を必ず済ませておくことが求められます。

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