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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2013年度 開講箇所 オープン教育センター
科目名
ボランティア論-体験の言語化-

担当教員 加藤 基樹/岩井 雪乃/兵藤 智佳/秋吉 恵
学期曜日時限 秋学期  金4時限
科目区分 講義 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 7-419 キャンパス 早稲田
科目キー 9A00000267 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ZZZZZZZZ
大分野名称 指定なし
中分野名称 指定なし
小分野名称 指定なし
レベル 指定なし 授業形態 指定なし
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2012/12/09 16:25:50

授業概要  本講義は、ボランティア経験のある学生を対象とする。履修者は、教員の指導のもと自身のボランティア経験を振り返って考察し、それを講義の中で発表して深める作業を行う。これにより、ボランティア経験を理論的客観的に分析し、他者に伝えていく力を養う。
 「自分のボランティア活動を通じて見えた社会の課題は何か?」を理論的に位置づけたい、意見をもらいながら振り返りたい、今後の活動の改善に役立てたい、という人に履修してほしい。春学期の「ボランティア論-入門と基礎理論-」の履修者を歓迎する。2つの科目をセットで履修することで、より深い学びとなるだろう。
 本講義でいうボランティア経験とは、高田馬場での1日ゴミ拾いのような短期で身近なものでもいいし、外国に行ったり長期的に関わったものでもよい。「ボランティア」の定義は幅広く考えており、他者および社会に関心を持ち、働きかける要素が入っていれば、すべてボランティアとみなす。
 講義では、履修者のボランティア活動を(1)活動テーマとなっている社会問題の分析(問題の構造的理解)、(2)自分自身にとっての活動の意味(内省的考察)の2つの観点から振り返り、考察する。そして、それを授業で発表し、教員や他の履修生と議論してさらに掘り下げていく。
授業の到達目標 (1)自分のボランティア活動の社会的な問題背景を理解する。
(2)ボランティア経験による自分の学びや成長を言語化できるようになる。
(3)ボランティア活動や考察内容をわかりやすく発表できるようになる。
授業計画
1:
第1回
オリエンテーション、授業の進め方の説明
2:
第2回
学生によるプレゼンテーションの例
3:
第3回
ボランティア経験による自分自身の変化を考察する
4:
第4回
演劇ワークショップによる体験の考察(ゲスト)
5:
第5回
プレゼンスキルの講義(ゲスト)
6:
第6回
プレゼンアイディアを練る
7:
第7回
グループディスカッション
8:
第8回
プレゼンのチーム分け
9:
第9回
プレゼンの練習
10:
第10回
プレゼン準備
11:
第11回
プレゼン準備
12:
第12回
予選チーム別プレゼンテーション
13:
第13回
予選チーム別プレゼンテーション
14:
第14回
予選チーム別プレゼンテーション
15:
第15回
決戦プレゼン
参考文献 兵藤智佳・岩井雪乃・西尾雄志(2010)『世界をちょっとでもよくしたい』 早稲田大学出版部
加藤基樹(2011)『0泊3日の支援からの出発』 早稲田大学出版部
成績評価方法
割合 評価基準
その他: 100% ボランティア活動を通じて見えた社会の課題を、履修生全員がプレゼンする。そのプレゼンで成績を評価する。
備考・関連URL  この科目は、平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の提供科目である。WAVOC提供科目では、講義・実習を通じて以下の4つの力育成を目指している。
(1)問題を社会の仕組みの中に位置づける力
(2)想像し、共感する力
(3)企画・立案/運営・発信する力
(4)自分の生き方を他者との関わりの中で紡ぎ出す力
本科目では、上記のうち、特に(2)(3)の力の育成に重点を置いている。

本科目は、テーマスタディ「社会貢献とボランティア」のコア科目である。
なお、本科目では前期の「ボランティア論-入門と基礎理論-」の履修者を歓迎する。2つの科目をセットで履修することで、より深い学びとなるだろう。

関連URL:
○履修学生の体験談はコチラから
http://www.waseda.jp/wavoc/open/voice09.html

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