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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
空手 03

担当教員 福田 聡
学期曜日時限 秋学期  火4時限
科目区分 スポーツ実習 I 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 17号館 体育館 B1 101 空手場 [生協コーププラザ横] キャンパス 早稲田
科目キー 9S07040007 科目クラスコード 03
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード HPEX101W
大分野名称 保健体育
中分野名称 保健体育
小分野名称 保健体育
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 実習/実験/実技
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/03/24 11:51:44

授業概要

空手人口は、オリンピック競技種目へのエントリーの可能性という話題とも相まって、毎年増加傾向にある。スポーツ競技として、武道として、護身術としての空手、の様にその稽古する人の稽古目的も多様化している。本実技では、松濤館という空手の流派に伝わる“基本の動作”を習得することを通じて、スポーツ競技、武道、護身術といった空手の様々な側面を学習できる機会を提供する。“基本の動作”は、「基本技―突き・蹴り技と受け技」、「形」、「基本組手」で構成されており、それぞれの動作を反復して稽古することにより、その動きの意味、技の使い方等を習得する。

 

・精神面において、空手の本質の一つは、相手と“立ち会う”ことである。相手に対してどういう心持で立ち向かわなければならないか、という武道としての自己の心の持ち方を、「基本技」、「形」、「基本組手」の稽古を通して習得する。
・技術面では、攻撃の究極の目標である“先の先(相手の攻撃する気持ちの起こりを捉えるカウンター)”を、仕手と受け手に分かれて、数種のパターン練習を繰り返すことにより習得する。
・礼式面では、稽古相手との正しい礼の仕方、黙想の意味、稽古中の立ち振る舞い等、古来より日本に伝わる心と形式の一致を習得する。

 

毎回、基本の動き、形、約束組手を稽古しつつ、相手をつけた自由組手、審判をつけて実際に“技あり”のポイントを取って勝負を決める試合組手へ発展していく。怪我防止の準備(プロテクター等の装着)を十分整えた上で、実戦に近い立ち合いを経験しながら、精神面、技術面、礼式面で各自の目標とするレベルに到達することのサポートを行う。実技生同士の交流を深めより充実した学生生活に寄与したい。流派が異なる経験者も、空手が全く初めての初心者も、自らが、本質を求めて稽古する機会を提供したい。

授業の到達目標 基本技
下段払い、上段上受け、外受け等の受け技、追突き、逆突き等の突技、前蹴り、回し蹴り、蹴上げ等の蹴り技、そのコンビネーションを習得。


松濤館の15の形より選抜した4~5の形を習得。

組手
五本組手、三本組手、一本組手の約束組手を習得。
相手をつけてお互いに自由に技を出し合う自由組手、並びに審判をつけて学生空手道連盟に則った組手試合を経験、習得。
授業計画
1:
第1回 タイトル:道場での心構えと今後の練習内容についての説明

    授業内容:稽古開始、終了に際しての黙想、立礼、拳の握り方、帯の結び方、基本技の初歩を説明。(空手衣着用、筆記用具)

2:
第2回 タイトル:基本技
    授業内容:基本技の説明、移動基本、その場基本の説明
3:
第3回 タイトル:基本技、形の習得
    授業内容:「平安初段」の習得、移動基本、その場基本の復習
4:
第4回 タイトル:基本技、形の習得、約束組手
    授業内容:「慈恩」の習得、五本組手、形の復習
5:
第5回 タイトル:基本技、形の習得、約束組手
    授業内容:形の復習、三本組手、移動及びその場基本
6:
第6回 タイトル:基本技、形の習得、約束組手
    授業内容:移動基本形、一本組手練習
7:
第7回 タイトル:基本技、形の習得
    授業内容:形の復習、基本組手練習、自由組手
8:
第8回 タイトル:基本技、形の習得
    授業内容:基本技、三本組手練習、「抜塞」の習得
9:
第9回 タイトル:基本技、形の習得

    授業内容:形の復習、基本組手練習、自由組手練習

10:
第10回 タイトル:基本技、形の習得

    授業内容:基本技、基本組手練習、自由組手練習

11:
第11回 タイトル:基本技、形の習得

    授業内容:移動及びその場基本、一本及び三本組手練習、自由組手練習、形の復習

12:
第12回 タイトル:基本技、形の習得
    授業内容:移動及びその場基本、一本及び三本組手練習、自由組手練習、形の復習
13:
第13回 タイトル:基本技、形の習得

    授業内容:移動及びその場基本、一本及び三本組手練習、自由組手練習、形の復習、試合組手

14:
第14回 タイトル:基本技、形の習得

    授業内容:移動及びその場基本、一本及び三本組手練習、自由組手練習、形の復習、試合組手

15:
第15回 タイトル:基本技、形の習得、試合組手

    授業内容:移動及びその場基本、一本及び三本組手練習、自由組手練習、形の復習、試合組手

教科書 特になし
参考文献 特になし
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 10% 授業の終了2週間ほど前にレポートを提出すること。
平常点評価: 90% 平常点評価は授業への出席率、稽古の態度、空手への研究心、技術の上達度等による。 出席率60%を超えると授業評価の最低限のものはクリアしたことになる。
その他: 授業の出席率90%以上は昇級審査が受けられる。昇級審査を受けた者は、評価は最も高いものになる。
備考・関連URL

稽古は空手衣を着用すること。空手衣は特に指定はないが、授業初日に限り、授業開始30分前より道場にて東海堂(tel 03-3262-0281)が空手衣(価格5,400円、白帯付、税込、全サイズ同額)を販売しますので、空手衣を持っていない学生は購入して授業に出ること。
授業初日に空手衣を購入できない学生は、早稲田大大学生協(tel 03-3202-3235)で空手衣(価格6,318円、白帯付き、税込)を販売しているので、購入して授業に出席すること。
また、帯は白帯を着用するものとするが、3級~1級取得者は茶帯、有段資格を持ち黒帯着用が認められた者は黒帯を着用できる。

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