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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
ジオパーク

担当教員 高木 秀雄
学期曜日時限 春クォーター  木2時限
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 6-107 キャンパス 早稲田
科目キー 9S08020010 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード PLNX101L
大分野名称 地球惑星科学
中分野名称 地球惑星科学
小分野名称 地球惑星科学
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 08:36:18

授業概要

「ジオパーク」は2004年よりユネスコの支援のもと,ヨーロッパで始まった活動で,国内では「大地の公園」と訳されている.ジオパーク指定エリア内のジオサイトを見学しながら地質や地形などのジオのストーリーを楽しみながら学ぶだけではなく,生態や文化・歴史とジオとのかかわりも学ぶことができる.その目的は単に地質科学の普及のみならず,広い意味での地域の活性化が重要であり,2015年11月には,「世界遺産」と同様,ユネスコの直接のプログラムとなった.この授業では,国内ですでに44地域(うち世界ジオパーク9地域)存在するジオパークにスポットを当て,4回の講義の後に,各自に割当てられたジオパークについて現地調査を実施し,その生涯教育学的,観光学的,さらには防災教育の観点からのジオパークの有効性の解析をゼミ形式で発表する.そのための手段として,新たに設けられた「ジオサイトの評価法」を用いて,ジオサイト評価(資料やHPによる予備調査)を実施する.調査対象ジオパークの選択は履修者の希望に任せる.


大地の成り立ちや地域の活性化に興味ある学生を歓迎します.

授業の到達目標 さまざまな情報を総合して,上記のテーマについて検討する.理系文系に関わらず多角的な観点から分析する能力を養うことに加えて,パワーポイントでのプレゼン能力を高める.
事前・事後学習の内容 調査を行うジオパークの決定と,決定後の詳細を,予め各ジオパークのホームページを検索し,その内容を吟味しておく.
現地調査については,保険のために予め出張願を提出すること.
授業計画
1:
第1回 講義1
オリエンテーション(本講義の目的と概要)
ジオパークとは何か:ジオパークの概要と歴史の解説
2:
第2回 講義2
日本列島のジオの特徴:日本列島のジオの特徴と成り立ちの解説
3:
第3回 講義3
ジオパークの教育活用と防災:ジオパークの教育活用の例の紹介,および三陸の復興にむけたジオパーク活動の意義
4:
第4回 講義4

日本のジオパークの特徴:44箇所の日本のジオパークの特徴の分類 

ジオサイトの評価法の解説

課題学習のテーマ(ジオパーク)の選定:各自で調査するジオパークを決定

5:
第5回 演習1
文献リスト・担当ジオパークの情報の紹介(各自で集めた情報を紹介する)
6:
第6回 演習2
課題学習の発表会とレポートの提出
(持ち時間は,受講者数による)
7:
第7回 演習3
課題学習の発表会とレポートの提出
8:
第8回 演習4
課題学習の発表会とレポートの提出
教科書 授業中は使用しないが,関連の深い下の参考書を読むことを薦めます.

三陸にジオパークを:未来のいのちを守るために 高木秀雄著 早稲田大学出版部 940円+税

年代で見る日本の地質と地形 高木秀雄 誠文堂新光社 2200円+税
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 50% 課題学習のレポート
平常点評価: 50% 課題学習の発表
備考・関連URL 日本ジオパークネットワークのURL http://www.geopark.jp/
各ジオパーク,ジオパーク候補地のURL

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