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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
ジャーナリズム概論

担当教員 花田 達朗/野中 章弘/金 敬黙
学期曜日時限 春クォーター  木4-5
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 15-102 キャンパス 早稲田
科目キー 9S09010082 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード JOUX101L
大分野名称 ジャーナリズム
中分野名称 ジャーナリズム
小分野名称 ジャーナリズム
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/11 11:44:08

副題 ジャーナリズムは民主主義の根幹を支えている
授業概要

 

 民主主義の根幹を支えるジャーナリズムは、現在大きな危機に直面している。政治への批判力や社会問題への認識力を欠いたジャーナリズムのあり方が厳しく問われている。このような時代にあって、ジャーナリズムの今日的課題や歴史、倫理などについて理解を深め、ジャーナリズムの存在理由を考える。

 将来、「ジャーナリストになりたい」という希望、意思を持つ学生を歓迎する。社会の改善や社会正義の実現に向けたジャーナリズム本来の理念、原則を確認、共有する。「マスコミ塾」的なことは行わない。

 この講義は、ジャーナリスト養成のための実践的な講義「ジャーナリズム演習ベーシック」(秋学期)の前段階的な科目であり、全学共通副専攻「ジャーナリズム」のコア科目となる。

 また、「ジャーナリズム概論」の単位修得者は、大学公認インターンシップWINのプログラムによりメディア企業でのインターンシップの機会を得ることができる。






授業の到達目標 「ジャーナリズムとは何か」、「ジャーナリストとはどのような職業か」について理解し、自分の職業選択に役立てることができる。
事前・事後学習の内容 毎日、新聞を読み、テレビのニュースなどをチェックしながら、社会問題への感受性を高める
授業計画
1:
第1回
副専攻履修「ジャーナリズムコース」および「概論」のガイダンス
ジャーナリズムの現在 1  野中章弘
    ジャーナリストという仕事:何を・誰のために報せるか
2:
第2回
ジャーナリズムの現在 2  野中章弘
    戦争とジャーナリズム:戦場=現場で何が起きているか
3:
第3回
ジャーナリズムの現在 3  野中章弘
    政治とジャーナリズム:権力からの自立
4:
第4回
ジャーナリズムの原理と両義的実態 1  花田達朗
    ismとしてのジャーナリズム:観察者の思想
5:
第5回
ジャーナリズムの原理と両義的実態 2  花田達朗
    ジャーナリズムの社会思想:市民社会と公共圏
6:
第6回
ジャーナリズムの原理と両義的実態 3  花田達朗
    環境変化と自己革新:機能再生のために
7:
第7回
「言論の自由」とジャーナリズム 1  別府三奈子
8:
第8回
「言論の自由」とジャーナリズム 2  別府三奈子
9:
第9回
ジャーナリズムの倫理 1  大石泰彦
10:
第10回
ジャーナリズムの倫理 2  大石泰彦
11:
第11回

イベント

12:
第12回
東北アジアの市民運動とメディア 金敬黙
13:
第13回
イベント
14:
第14回

東北アジアの民主主義とメディア 金敬黙

15:
第15回
ジャーナリズムとは何か
    講義の総括と学生との質疑応答、ディスカッション
教科書 教科書:
早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編『レクチャー現代ジャーナリズム』早稲田大学出版部、2013年刊。

副読本:
早稲田大学ジャーナリズム教育研究所編『エンサイクロペディア現代ジャーナリズム』早稲田大学出版部、2013年刊。

以上の本で予習、復習をしっかりすることが大事。
参考文献 参考図書:
『「対話」のジャーナリスト』早稲田大学出版部、2011年。
『「境界」に立つジャーナリスト』早稲田大学出版部、2010年。
『「可視化」のジャーナリスト』早稲田大学出版部、2009年。
『「個」としてのジャーナリスト』早稲田大学出版部、2008年。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 0% 行わない
レポート: 50% 毎回、授業感想文をCourse N@viに期限までに提出すること。期限後の提出は受け取らない。単位取得には3分の2以上の提出回数を必要とする。
平常点評価: 50% 教室という現場で講義を聴き、自分で考えることが何より重要なので、毎回、出席を取る。単位取得には3分の2以上の出席回数を必要とする。
その他: 0% なし
備考・関連URL
備考:本科目は全学共通副専攻「ジャーナリズム コース」のコア科目である。

関連URL: 早稲田大学ジャーナリズム研究所のホームページを参照のこと
本研究所スタッフがこの授業の運営に参加している。

なお、この授業では、履修者から提出された課題・感想内容について、様々な意見や質問などを授業全体で情報共有していきます。そのため、提出物のうち全体で情報共有すべきものは授業中やCourse N@viにて公開します。本授業の履修を希望する学生は承知おきください。

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