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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
台湾を知る(入門)

担当教員 江 正殷
学期曜日時限 春クォーター  土3-4
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 22-715 キャンパス 早稲田
科目キー 9S09010099 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード ARSC101L
大分野名称 地域研究
中分野名称 台湾研究
小分野名称 概論
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/11 11:44:08

授業概要

 本講座では、日本にとって最も身近な隣人―台湾に対する多面的アプローチを通し、冷戦構造の縮図として台湾を捉え、歴史と現在の繋がりを解き明かす力を養う。また、急速なグローバリゼーションの進展およびアジア諸国のナショナリズムの変移を踏まえ、台湾をはじめアジア諸国が直面する諸問題を身近な問題として捉え、解決策を一緒に考えてもらう。地政学的観点に立脚しつつも、多様な媒介による台湾研究を紹介し、台湾が位置する東アジア地域における平和的共存の枠組みについて、新たな発想に基づく地域協力の可能性を考える。
 

授業の到達目標  台湾について未修者であっても、関心があれば受講可能なように工夫している。受講生には、15回の講義を通して、講義ごとに配布される文献・資料の講読、映像教材の視聴、ゲストの講演によって、台湾を理解する上で必要な歴史・政治・社会等についての基礎知識を習得することができる。また、講義内での議論の積極的参加、小レポートの提出等を通じて、自らの見方・考え方を形成し、各受講生が台湾という地域にとどまらずより広い視野を備え国際社会を理解する力を身につけることを目指す。
授業計画

[第 1回] イントロダクション:台湾とは
[第 2回] 地域研究としての台湾研究
[第 3回] 台湾近現代史―植民地時代1
[第 4回] 台湾近現代史―植民地時代2
[第 5回] 台湾近現代史―中華民国期1
[第 6回] 台湾近現代史―中華民国期2
[第 7回] 蒋介石と蒋経国―国共内戦・反共大陸、台湾経営
[第 8回] 李登輝と陳水扁―台湾路線の推進
[第 9回]-[第11回] アイデンティティ―日本語人・中国語人・台湾語人
[第12回]-[第13回]中台/日台関係について

[第14回]授業の全体復習

[第15回]授業の達成度の確認

 

教科書 特に指定しない。
参考文献 教場で指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 40% 最終授業の際に期末テストを実施し、受講生の理解度・到達度の確認をおこなう
レポート: 30% 授業計画に予定される各項目の理解度確認のため、授業時間内に小レポート×3回(300字前後)を実施する
平常点評価: 30% 評価内容として 1.各個人に割り当てられた質問等に関する内容、自身の理解度や授業の感想 2.出席など、授業への参加度、の1と2を総合的に判断する。

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