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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2016年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
教育支援を通した社会貢献

担当教員 平山 雄大
学期曜日時限 秋学期  月3時限
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 2
使用教室 8-308 キャンパス 早稲田
科目キー 9S09010204 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード GENX103L
大分野名称 総合/学際
中分野名称 総合/学際
小分野名称 総合/学際
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2016/03/02 19:27:52

授業概要

本科目は、近年そのアクターや形態が多様化している教育支援に焦点を当て、具体的な活動事例(海外を対象としたもの、国内を対象としたもの)からその現状や課題、問題の背景にある社会構造等を学ぶ。最終的には、授業で学び得た知識を、履修生自身のボランティア実践や社会貢献活動に繋げることを目指す。また、ゲスト講師の考えかたや生きかたを通して、自らを深くとらえ直し、将来の職業選択、生きかた、自己実現のヒントを得てほしい。

前半(~第8回)では、国際教育開発の世界的潮流を理解するとともに、各アクターによる教育支援の事例を学ぶことによって、世界的な教育開発目標である「万人のための教育」(Education for All: EFA)達成に向けた課題を把握し、今後の教育支援を通した社会貢献の在り方を考える。後半(第9回~)では世界から日本に目を移し、日本の教育の諸問題・課題に立ち向かう取り組みを学ぶ。
授業の到達目標
・教育支援を通した社会貢献のイメージを具体化させる。
・国内外における教育支援の現状と課題、及び問題の背景にある社会構造を多角的に理解する。
・各アクターによる教育支援の強み・弱みを理解し、ときに批判的にとらえることによって、新たな視点から自分なりの社会貢献の方法論を構築する。
・授業で学び得た知見を、自身のボランティア実践や社会貢献活動に繋げる。
事前・事後学習の内容  
 毎回の授業には、事前に提示された資料やウェブサイトを確認してから臨むことが求められる。また、2回のレポート作成に向け、授業で学び得たことを考察し文章化する準備をしておくことが求められる
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション
担当教員の紹介、授業の概要や到達目標についての説明。
2:
第2回 国際教育開発の世界的潮流とアクター
国際教育開発の世界的潮流を知り、どのような問題が存在し、どのようなアクターが存在するのかを概観する。
3:
第3回 海外における取り組み①
ゲスト講師による講義(予定)。
4:
第4回 海外における取り組み②
ゲスト講師による講義(予定)。
5:
第5回 海外における取り組み③
ゲスト講師による講義(予定)。
6:
第6回 海外における取り組み④
ゲスト講師による講義(予定)。
7:
第7回 中間レポート
授業中に、小論の形式でまとめる。
8:
第8回 前半のまとめ
学んだことの共有、発表等。
9:
第9回 教育支援再考(海外⇒国内)
日本における教育を巡る諸課題を知り、どのようなアクターが教育支援を展開しているのかを概観する。
10:
第10回 国内における取り組み①
ゲスト講師による講義(予定)。
11:
第11回 国内における取り組み②
ゲスト講師による講義(予定)。
12:
第12回 国内における取り組み③
ゲスト講師による講義(予定)。
13:
第13回 国内における取り組み④
ゲスト講師による講義(予定)。
14:
第14回 最終レポート
授業中に、小論の形式でまとめる。
15:
第15回 後半のまとめ・全体の振り返り
学んだことの共有、発表等。
教科書 指定しない。
参考文献 
・税所篤快(2013)『「最高の授業」を世界の果てまで届けよう』飛鳥新社。
・関健作(2013)『ブータンの笑顔―新米教師が、ブータンの子どもたちと過ごした3年間―』径書房。
・上阪徹(話し手:今村久美・竹野優花)(2010)『「カタリバ」という授業―社会企業家と学生が生み出す“つながりづくり”の場としくみ ―』 英治出版。
・山内道雄、岩本悠、田中輝美(2015)『未来を変えた島の学校―隠岐島前発ふるさと再興への挑戦―』岩波書店。
・松田悠介(2013)『グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」』ダイヤモンド社。
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 40% 全15回の授業中に2回、小論の形式でまとめる。課題に対して自分自身の言葉で深い考察がなされているかを評価する。
平常点評価: 60% 毎回の授業後にコメントシートの提出が求められる。出席状況及びコメントを総合的に評価する。
備考・関連URL

ž  授業の中で国内外の教育支援に携わる実務家等をゲスト講師として招聘し、それぞれの事業や実践に関する講義を行う。

ž  本科目は平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の提供科目である。WAVOC提供科目では、講義・実習を通じて以下の4つの力

 (またはその一部)の育成を目指している。

 <1> 問題を社会の仕組みのなかに位置づける力
 <2>
想像し、共感する力
 <3>
企画・立案/運営・発信する力
 <4>
自分の生き方を他者との関わりの中で紡ぎ出す力
 本科目では、上記のうち、特に<1><2>の力の育成に重点を置く。

 本科目はグローバルエデュケーションセンター(GEC)の全学共通副専攻「社会貢献とボランティア」の選択科目であり、そ の他のコア科目、選択科目と合わせて受講することで副専攻に関するより深い理解を得ることが期待される。

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