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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
ボランティア論 2

担当教員 兵藤 智佳/平山 雄大
学期曜日時限 夏クォーター  金4時限
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 3-305 キャンパス 早稲田
科目キー 9S09010243 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード GENX104L
大分野名称 総合/学際
中分野名称 総合/学際
小分野名称 総合/学際
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/11 11:44:08

授業概要

本科目は、ボランティア論1を受講した学生を対象とした応用編である。ボランティア論1に引き続き、ボランティア論2も、早稲田大学でのオリンピック・パラリンピックに向けたボランティアマインドの育成を目指す。

 

ボランティア論1では、主として「ボランティアの意味」に注目したが、ボランティア論2では、「ボランティアと社会」に焦点をあてる。講義では、当事者が「生きづらさ」を抱える背景には、社会の課題が存在するという視点に立ち、具体的なボランティア活動を紹介しつつ、それらの背景にある社会の課題について学ぶ。

 

ボランティア論1と同様に、受講生は一度、期間中、自分の可能な時間に実際にボランティア体験を一度は実践し、その体験をもとに「社会の課題」を考える時間を持つ。実践するボランティア活動については、基本的にどのような活動でもよく、ボランティアセンターから活動場所の紹介も行う予定である。

 

講義では、支援される人々の「あなたががんばらないからこうなる」という自己責任論を越えて、個人の力ではどうしようもない力について理解を深める。そして、社会の課題への視点を持つことで、多様な当事者、個々人がその可能性を発揮できる社会とボランティアの持つ力についての考察を深めたい。

 

8回の講義では、現在、プロフェッショナルとして現場で活動するゲストによる講演のほか、ディスカッションの時間を取り入れた形に進める予定である。

授業の到達目標 (1) ボランティア活動と社会の課題のつながりを知る
(2) 実際にボランティア活動を実践する
(3) 自分が行ったボランティア活動から社会の課題を発見する
授業計画
1:
第1回 オリエンテーション
科目を紹介とゴールの設定
2:
第2回 不登校とその支援
不登校の支援活動についての講義
3:
第3回 ボランティアのふりかえり①
不登校をめぐる「社会の課題」についての分析
4:
第4回 演劇を通じた地域の支援
演劇を通じた支援活動を知る
5:
第5回 ボランティアのふりかえり②
地域の課題を「社会の課題」という視点から分析
6:
第6回 (ボランティア実践)
実際のボランティア活動の実施
7:
第7回 体験したボランティア活動と発見した社会課題
ボランティア活動から社会の課題を分析
8:
第8回 学生による発表
ボランティア活動から発見した社会の課題の発表
参考文献 兵藤智佳・岩井雪乃・西尾雄志(2010)『世界をちょっとでもよくしたい』 早稲田大学出版部
加藤基樹(2011)『0泊3日の支援からの出発』 早稲田大学出版部
兵藤智佳(2013)『僕たちがみつけた道標』晶文社
成績評価方法
割合 評価基準
レポート: 60% 1回のボランティア活動を実践し、そこから発見した社会の課題について評価とする。活動についてはボランティアセンターからの紹介も行う。
平常点評価: 40% 授業後のフィードバックシートの提出
備考・関連URL

ボランティア論2はボランティア論1を受講生した学生が対象となる。

本科目は、平山郁夫記念ボランティアセンターの提供科目となる。

副専攻「社会貢献とボランティア」のコア科目である。

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