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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
JA共済寄附講座 農の未来風景 1(農政改革の本質を問う)

担当教員 早田 宰/佐々木 孝子
学期曜日時限 春クォーター  火3時限
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 6-401 キャンパス 早稲田
科目キー 9S09010254 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード AGCS101L
大分野名称 農学
中分野名称 社会・経済
小分野名称 社会・経済
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/11 11:44:08

授業概要 近年,グリーンツーリズムを楽しんだり,農産物の産地に注意を向ける等,日本の農山漁村に興味を持つ学生は少なくない。東日本大震災の農村復興ボランティアに参加する人もいるだろう。しかし,高齢化や人口減少,生活様式の変化等による活力低下に加え,TPPによる影響等,国内外とも厳しくなっている日本の農業・農村を取り巻く環境を「我が事」として捉えることは難しい。そこで本授業では,自分の生活と農業の距離を測ることから始め,日本の農業政策と現場での取り組みに関わるさまざまなトピックについてゲストの専門家の授業を通して,自分なりの農業観を構築する。
授業の到達目標 ・日本の農村地域の現状を知るだけでなく「我が事」としてとらえる
・現在の農政や現場の取り組みについて自分で検討する力を養う
上記2点を通して,農業・農村について,学問的な知識ではなく自分の生活に引き当てながら理解し,自分なりの「農業・農村観」を構築し,課題解決にむけた提言力の基盤をつくる。そのために,思ったことを言葉にして発し,他の人たちと共有し,交換するような積極的な参加を期待する。
事前・事後学習の内容 各授業の内容を5W1Hで整理し,マトリクスを作るなどで体系的に理解する
授業計画
1:
第1回:オリエンテーション

・本授業の目的や内容,進め方について説明する。

・日本の農業・農村について説明する。
2:
第2回:自分と農業の関わり
・自分の食生活を顧み,自分と日本の農業との距離を測る
3:
第3回:(ゲスト)日本の農業政策の展開
・日本の農業政策の展開について説明する
4:
第4回:(ゲスト)農村の多面的機能
・農村の多面的機能とそれを守る取り組みについて
5:
第5回:(ゲスト)農業の担い手育成
・担い手育成の事業や現場での取り組み
6:
第6回:(ゲスト)JA改革の本質
・政府の農協改革についてのJAグループとしての評価・判断・対応等
7:
第7回:(ゲスト)震災復興
・農地再生事業と現場での取り組み
8:
第8回
試験
教科書 指定しない
参考文献 必要に応じて授業時に紹介する
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 70% 文章構成力,説得力
平常点評価: 30% 積極的参加,各回に課すミニレポート
備考・関連URL 秋学期(後半)では,本授業の内容をベースにグローバル化やTPP等国際的な話題へと進め,さらに幅広い議論を展開する。そのため,秋学期前半・後半と続けて受講することが望ましい。

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