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Course Information

Year 2019  School Global Education Center
Course Title
Lecture : Food Economy in Japan

Instructor GEMMA, Masahiko/HIRASAWA, Akihiko
Term/Day/Period spring quarter  Mon.3
Category University Studies Eligible Year 1st year and above Credits 1
Classroom 14-102 Campus waseda
Course Key 9S09010257 Course Class Code 01
Main Language Japanese
  Course Code ECNA161L
First Academic disciplines Economics
Second Academic disciplines Applied Economics
Third Academic disciplines Agricultural Economics / Environment Economics/Resource Economics
Level Beginner, initial or introductory Types of lesson Lecture
  Open Courses

Syllabus Information

Latest Update:2019/03/01 08:36:18

Course Outline

 経済発展に伴う所得の増大は、コメなど一部の食料消費を減らす一方で、肉や野菜などの消費を増大させる。また社会構造の変化やグローバル化の動きは、食料需要の変化をもたらし、食料供給体制も変容させてきている。 我々の食生活を取り巻く経済・社会環境について、総合理解をはかる目的で、専門家チームが講義を担当する。それぞれの分野の専門家である講師(弦間正彦(早稲田大学社会科学総合学術院)と平澤明彦(農林中金総合研究所)と西原是良(早稲田大学地域・地域間研究機構講師)が、我が国を中心とする食の変化を、食料需要と供給の決定要因の変化と、貿易交渉と国際ルールづくりの視点から理解するために講義する。ゲストスピーカーとして、蔦谷栄一(農的社会デザイン研究所代表)を迎え、議論をする。

 日本の食生活の現状を、アジア諸国の食料経済を中心とする動きの中で把握し、その上で国際的な貿易の枠組み、関連政策のあり方について、経済学・法学・国際関係などの視点から理解をはかることがこの科目の目的である。我が国の食生活を取り巻く環境は大きく変化してきており、食料消費はライフスタイルなどの変化により変容してきている。さらに食料を供給する農業、加工・流通産業も、外国との競争にさらされる中で大きな変革を遂げてきている。これらの変化を総合的に理解することは、学部学生にとり重要な知的作業であり、この講義を履修する意義があると考える。 

 この講座は農林中央金庫からの寄附で開講する提携講座である。

Objectives 日本の食生活の現状を、アジア諸国、欧米豪の食料経済の動きの中で把握し、国際的な貿易の枠組み、食料・農業・農村に関する政策のあり方について、経済学などの学問領域の視点から理解をはかった上で議論ができる能力を身につける。
Course Schedule
1:
第1回
弦間 アジアにおける経済発展と食料経済の変遷: 日本農業と食料経済との関連について講義する。
2:
第2回
弦間 アジアにおける食料消費の推移とその決定要因について講義する。

さらに、アジア諸国と日本を比較しつつ農業生産の推移と決定要因について議論する。

3:
第3回

弦間・西原(ゲストスピーカー蔦谷)

日本農業の抱える課題について議論する。

 

4:
第4回

弦間・西原(ゲストスピーカー蔦谷)

日本農業の取るべき方策について、先進事例を理解する中で、考える。

5:
第5回

平澤

先進国農政を巡る世界情勢の変化および米国農業政策の動向(2014年農業法とその実施状況、次期農業法へ向けた動き)について講義する。


6:
第6回

平澤 EU共通農業政策の改革動向について講義する。CAP改革の推移、2013年改革の実施状況や意義、次期改革へ向けた動きなど。


7:
第7回

平澤 スイスの農政改革について講義する。農政改革の展開と農業政策2014-2017年、次期農政18-21など。

8:
第8回

平澤 日本を含む各国農業政策の比較と規定要因について講義する。各国の政策や情勢変化への適応を規定する農業の基礎的条件、日本への示唆など。

Reference 必要に応じて、各講師が紹介する。また、さらに、必要に応じて資料を授業中に配布するか、コースナビ上で公開する。
Evaluation
Rate Evaluation Criteria
Papers: 70% 各講師の出題する課題に関するレポート(合計2回、各回A42枚以内)の構成と考察内容を評価する。
Class Participation: 30% 出席点で、平常点を評価する。

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