cheader

シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

main start

授業情報

開講年度 2017年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
協同組合論 2

担当教員 柏 雅之/佐々木 孝子/重頭 ユカリ/呉 鳶
学期曜日時限 冬クォーター  月3時限
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室   キャンパス 早稲田
科目キー 9S09010259 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード GSSA113L
大分野名称 総合社会科学
中分野名称 総合社会科学
小分野名称 社会科学の今日的課題
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2017/04/11 11:44:08

授業概要 生活や地域に密着している協同組合への関心は,近年さらに大きなものとなっており,また,現代社会において公的セクターでも私的セクターでもない協同組合の役割は,両セクターを補完するという意味でも重要である。
農業協同組合及び生協(消費生活協同組合)について学ぶ秋学期前半の講義に続き,後半では海外の協同組合について扱った後,漁業協同組合及び森林組合について講義を行う。
これらの協同組合という形態であるからこそ成立している組織,そして事業について学ぶことで現代社会の仕組みをより正確に理解し,また,これをより深く考えてもらう機会としたいと考える。
講義を担当するのは,重頭ユカリ(農林中金総合研究所),呉鳶(早稲田大学非常勤講師)である。
なお、この講座は農林中央金庫、農林中金総合研究所からの寄附で開講している提携講座である。
授業の到達目標 前半の講義で得た知識に加え,海外の協同組合及び漁業協同組合,森林組合に関して講義を展開する。協同組合について広く体系的に学ぶことで,その役割や意義についての理解を深め,協同組合の基本原理や実態を理解した上で,共同組合についての正確な議論ができるようになってもらいたいと考える。学生諸君の積極的な受講を期待する。
授業計画
1:
第1回(佐々木)オリエンテーション
オリエンテーションとして,本講座の目的と概要及び前半の講義の内容について説明する。
2:
第2回(重頭)世界経済における協同組合のポジション
共同組合が世界各国に存在していることを概観し,世界の経済においてどのような位置を占めているか,また国際機関からどのような位置づけを与えられているかを説明する。
3:
第3回(重頭)農協と協同組合銀行
農業協同組合と協同組合銀行を具体的な例として,海外,特にヨーロッパにおいてどのような役割を果たしているのかを説明する。
4:
第4回(重頭)様々な課題に対応する協同組合
天災や社会的な問題が発生した場合,既存の協同組合はどのように対応するのか,また,困難に対応するために新しく協同組合を設立して対応するケースもあることを,国内の事例も含めて説明する。
5:
第5回(呉)漁業協同組合の特質
漁業の制度改革、漁村の協同、漁民の組織である漁協の特徴と役割について説明します。
6:
第6回(呉)森林組合の機能

森林所有者を組合員とする森林組合の特徴と役割について説明し、森林組合の構造変化、

山村の資源管理のありようを考えます。
7:
第7回(呉)漁業の振興・森林の保全における協同組合の役割

事例を紹介しながら、漁協と森林組合の役割を捉え、コミュニティをベースとした資源管

理の担い手である協同組合の役割を考察します。
8:
第8回  試験
試験
教科書 指定しない
参考文献 必要に応じて各講師が紹介する
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 70% 文章構成力,考察力
平常点評価: 30% 出席点等
備考・関連URL ・秋学期前半の講義内容をふまえて扱う分野をさらに広げるため,2クォーター継続して受講することが望ましい。
・毎回出席をとり,平常点として評価する。

ページの先頭へ戻る

Copyright © Media Network Center,Waseda University 2006-2017.All rights reserved.

read