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Course Information

Year 2019  School Global Education Center
Course Title
European Governance and Public Policy 1

Instructor FUKUDA, Koji/GEMMA, Masahiko/NAKAMURA, Hidetoshi/NAKAMURA, Tamio/HINO, Airo/SUZUKI, Noriko/SUAMI, Takao
Term/Day/Period fall quarter  Fri.2
Category University Studies Eligible Year 1st year and above Credits 1
Classroom 3-601 Campus waseda
Course Key 9S09010288 Course Class Code 01
Main Language Japanese
  Course Code INTB112L
First Academic disciplines International Relations
Second Academic disciplines International Public Policy
Third Academic disciplines Regional Integration Studies
Level Beginner, initial or introductory Types of lesson Lecture
  Open Courses

Syllabus Information

Latest Update:2019/03/01 08:36:18

Subtitle EUの政治経済・法・社会・制度
Course Outline 欧州地域公共空間のあり方について,EU・欧州統合過程にある政治経済・行政・法・社会・文化の理論と実例を多角的,学際的に捉えることによって体系的に理解する。EUは,2007年には西欧・中東欧諸国を含む27加盟国へと拡大し,2009年12月リスボン条約が発効し,債務危機を経て欧州統合は新たな段階を迎えた。本講義では,欧州地域統合現象を事例として,欧州市民社会に開かれた地域公共空間の構築過程やEUの国際公共政策を考える。 講義形式で,PowerPointによるプレゼンテーションが中心となる。
Objectives 新聞やテレビ等マスメディアによるEU,欧州統合に関する報道に興味を持てるようになるだけではなく,現実に欧州公共空間で起こっている政治・経済・法・社会・文化問題について十分に理解し,各自の専攻する学問分野のディシプリンに基づいて,地域空間の持続可能な発展と安全,安心を保障するにはどのような制度・方策が実施可能であるのかを,日本と欧州を比較して自ら考えられるようになる。
before/after course of study 毎回,DVD,VTRなどの視聴覚教材を講義時に用い,またインターネットによるEU研究のための資料,文献情報の収集方法,分析手法についてもわかりやすく解説し,学生諸君の学習,自発的研究への導入を図りたい。授業には積極的に出席するとともに、提示される資料や動画などを参照し、事前・事後に予習と復習を行う必要がある。 毎週,1回ごとに完結するテーマで講義するので,シラバスに従って予習し,授業後に配付プリントにより要点を復習しておくこと。
Course Schedule  [第 1回] ガイダンス・EU欧州統合の理念と歴史(政治経済学術院・福田耕治)9.27
 [第 2回] EU経済通貨統合とユーロ危機の行方(司会:福田耕治・ゲスト講演者)10・04
 [第 3回] EU法秩序の特質・ EU法と加盟国法の関係(法学学術院・中村民雄)10・11
 [第 4回] EU機構と政策過程の構造(福田耕治)10・18
 [第 5回] 欧州議会とEUの政策過程(政治経済学術院・日野愛郎)10.・25
 [第 6回] 英国EU離脱決定後のポピュリズム動向とBrexitの行方(政治経済学術院・福田耕治)11・8
 [第 7回] EU―日本関係:EPA/SPA(政治経済学術院・中村英俊)11・15
 [第 8回] 定期試験(福田耕治)11・22
 
Textbooks 福田耕治編著『EU・欧州統合研究―Brexit以後の欧州ガバナンス』(成文堂)2016年
Reference 福田耕治編著『EUの連帯とリスクガバナンス』(成文堂)2016年
Evaluation
Rate Evaluation Criteria
Exam: 80% 定期試験の受験資格は、原則として3分の2以上の出席を条件とする。総合的に評価を行う。
Papers: 20% 8回のうち1回程度。
Class Participation: 0% 原則として3分の2以上の出席を条件とする。
Others: 0% 原則として3分の2以上の出席を条件とする。
Note / URL EU関連のURLについて授業時に案内する。

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