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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
災害と社会貢献 α

担当教員 林田 由那
学期曜日時限 春クォーター  金3時限
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 15-03 キャンパス 早稲田
科目キー 9S09010336 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード GENX108L
大分野名称 総合/学際
中分野名称 総合/学際
小分野名称 総合/学際
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 08:36:18

授業概要 現在、日本は全国各地で発生した複数の大規模な自然災害からの復興の途上にあります。本講義は、被災者、防災ボランティア、自治体職員、NPO/NGO職員等の様々な立場で、災害と対峙した方々の経験をうかがいながら、履修者のみなさん自身が、災害からの復興や、災害の教訓を踏まえた防災に、どのように参画していくかについて考察するものです。春クォーターでは、防災ボランティアに焦点をあて、災害が発生した際、そしてその復興の過程に、防災ボランティアがどのように関わってきたのかを検討します。ボランティア経験者、ボランティアの受け入れ側(被災者を含む被災地域の人々)としてボランティアと関わった方々をゲスト講師としてお招きします。両者の関係は、「支援する側」と「支援される側」という一方的なものではありません。ともに災害からの復興にむけて協働していく必要があります。被災地域での複数の事例をもとに、多角的に防災ボランティアを捉えることを通して、災害からの復興に携わる人々の、よりよい協働の方策を検討します。
授業の到達目標 (1)防災ボランティアについての基礎的な知識を習得し、防災ボランティアの果たす役割を理解する。
(2)ボランティア側・受け入れ側のそれぞれの立場から、防災ボランティアの課題を考察する。
(3)ボランティア側・受け入れ側のそれぞれの立場にたち、災害が発生した際、そして災害からの復興の過程において、履修者のみなさん自身がどのように他者と協働していくかを検討し、自身の言葉で説明できるようになる。
事前・事後学習の内容 期末試験および期末レポート作成に向けて、毎回授業時間と同等の時間の予習・復習が必要になります。予習では、各自の興味関心にそった災害・防災ボランティア等に関する時事に触れることとし、復習では各回の授業の要点を自分の言葉で説明できるようになることを心がけてください。
授業計画
1:
オリエンテーション
授業の概要、到達目標、授業の進め方等の説明、グループ分けを行う。
2:
これまでの大規模な自然災害(グループワーク)
阪神・淡路大震災、東日本大震災、平成28年熊本地震、平成30年7月豪雨、北海道胆振東部地震等の大規模な自然災害について、それぞれの被害等の概要を説明する。
3:
防災ボランティアの概要
防災ボランティアの概要を説明し、防災ボランティア活動を行う際の基礎的な知識を学習する。
4:
防災ボランティアの事例研究(グループワーク)
各被災地域でどのような防災ボランティア活動が展開されてきたのかを調査し、その活動の果たした役割等を考察する。
5:
防災ボランティアの取り組み
ゲスト講師との対話。
6:
これからの防災ボランティア(グループワーク)
各自が、どのように他者と協働し災害からの復興に関わっていくべきかを考察する。
7:
これからの防災ボランティア(グループワーク・プレゼンテーション)
各自が、どのように他者と協働し災害からの復興に関わっていくべきかを考察する。
8:
期末試験・授業のまとめ
筆記試験および授業のまとめを行う。
教科書 指定しない。
参考文献 授業内で、適宜指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 25% 授業で取り上げた防災ボランティアに関する基礎的な知識を問う。持ち込み不可。 
レポート: 25% 小レポートおよび期末レポートにより評価する。 
平常点評価: 50% 毎回の出席状況、授業態度を総合的に評価する。
備考・関連URL
・本科目は平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の提供科目である。WAVOC提供科目では、講義・実習を通じて以下の4つの力(またはその一部)の育成を目指している。
<1> 問題を社会の仕組みのなかに位置づける力
<2> 想像し、共感する力
<3> 企画・立案/運営・発信する力
<4> 自分の生き方を他者との関わりの中で紡ぎ出す力
・本科目はグローバルエデュケーションセンター(GEC)の全学共通副専攻「社会貢献とボランティア」の選択科目であり、その他のコア科目、選択科目と合わせて受講することで副専攻に関するより深い理解を得ることが期待される。
・「災害と社会貢献β」と合わせて履修することを推奨する。

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