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シラバス詳細照会

シラバス詳細照会

  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2019年度 開講箇所 グローバルエデュケーションセンター
科目名
災害と社会貢献 β

担当教員 林田 由那
学期曜日時限 夏クォーター  金3時限
科目区分 ユニバーシティ・スタディーズ科目 配当年次 1年以上 単位数 1
使用教室 14-604 キャンパス 早稲田
科目キー 9S09010337 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
  コース・コード GENX108L
大分野名称 総合/学際
中分野名称 総合/学際
小分野名称 総合/学際
レベル 初級レベル(入門・導入) 授業形態 講義
  オープン科目

シラバス情報

最終更新日時:2019/03/01 08:36:18

授業概要 現在、日本は全国各地で発生した複数の大規模な自然災害からの復興の途上にあります。本講義は、被災者、防災ボランティア、自治体職員、NPO/NGO職員等の様々な立場で、災害と対峙した方々の経験をうかがいながら、履修者のみなさん自身が、災害からの復興や、災害の教訓を踏まえた防災に、どのように参画していくかについて考察するものです。夏クォーターでは、学校防災に焦点をあて、災害の教訓を、日常の生活(平時)にどのように取り入れ、学校・家庭・地域が協働し災害に強い地域を築いていくのかを考察します。東日本大震災後、被災地域において地域に根ざした学校防災の推進に尽力されている方々を講師としてお招きします。災害の教訓をふまえた学校・家庭・地域の協働による学校防災の展開事例を通して、学校防災の現状・展望を理解し、履修者のみなさん自身がそれぞれの地域の防災人材として、学校防災・地域防災に参画・貢献していくための方策を検討します。
授業の到達目標 (1)災害が発生した際に学校が直面した状況・課題について理解する。
(2)学校防災についての基礎的な知識を理解する。
(3)災害の教訓をふまえ、どのような学校防災が展開されているかについて理解する。
(4)履修者のみなさん自身が、それぞれの地域の学校防災・地域防災にどのように参画・貢献していくのかを考察し、自分の言葉で説明できるようになる。
事前・事後学習の内容 期末試験および期末レポート作成に向けて、毎回授業時間と同等の時間の予習・復習が必要になります。予習では、各自の興味関心にそった学校防災・地域防災に関する時事に触れることとし、復習では各回の授業の要点を自分の言葉で説明できるようになることを心がけてください。
授業計画
1:
オリエンテーション
授業の概要、到達目標、授業の進め方等の説明、グループ分けを行う。
2:
災害への知識・理解を深める(グループワーク)
防災教育教材、防災ゲーム等を体験する。
3:
災害発生時の学校
大規模な自然災害が発生した際に、学校が直面した様々な課題について検討する。
4:
学校防災の現状と課題(グループワーク)
学校防災についての基礎的な知識を説明し、災害の教訓をふまえた学校防災・防災教育の複数の取り組み事例を調査する。
5:
学校防災の取り組み
ゲスト講師との対話を通して、現場の声を学ぶ。
6:
学校・家庭・地域の協働による学校防災(グループワーク)
各自が、どのように学校防災・地域防災に参画・貢献していくかを考察する。
7:
学校・家庭・地域の協働による学校防災(グループワーク・プレゼンテーション)
各自が、どのように学校防災・地域防災に参画・貢献していくかを考察する。
8:
期末試験・授業のまとめ
筆記試験および授業のまとめを行う。
教科書 指定しない。
参考文献 授業内で、適宜指示する。
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 25% 授業で取り上げた学校防災に関する基礎的な知識を問う。持ち込み不可。 
レポート: 25% 小レポートおよび期末レポートにより評価する。
平常点評価: 50% 毎回の出席状況、授業態度を総合的に評価する。
備考・関連URL
・本科目は平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)の提供科目である。WAVOC提供科目では、講義・実習を通じて以下の4つの力(またはその一部)の育成を目指している。
<1> 問題を社会の仕組みのなかに位置づける力
<2> 想像し、共感する力
<3> 企画・立案/運営・発信する力
<4> 自分の生き方を他者との関わりの中で紡ぎ出す力
・本科目はグローバルエデュケーションセンター(GEC)の全学共通副専攻「社会貢献とボランティア」の選択科目であり、その他のコア科目、選択科目と合わせて受講することで副専攻に関するより深い理解を得ることが期待される。
・「災害と社会貢献α」と合わせて履修することを推奨する。

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